Bリーグに関してVol.2~日本のレベルを上げるために日本人を試合に出すな~

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今回の記事では、実力主義を導入するべきだという話についてしていきます。現状は間違いなく実力主義ではなく日本人プレイヤーを守るためのものであるとしか思えません。そりゃあ日本のレベルも上がらないよなってことで今回のこのテーマ。

外国人枠の撤廃

まず言いたいのは、Qごとの同時に出場させられる外国人の枠を撤廃した方がいいってこと。あれが公平だと思っている人もいるかもしれないけど、めちゃくちゃ不公平。なんで「日本人じゃないから」って理由で外国籍プレイヤーは一緒にコートに立てないの?NBAのスパーズは一時期外国籍プレイヤーばかりだった。一緒にコートに立つのが、フランス、アルゼンチン、スペイン、アメリカ×2なんてことも普通にある。画像にはイタリア人もいる。

今はギリシャ、ラトビア、オーストラリア、カメルーン、ドイツ、フランス。アルゼンチン、ブラジルなどなどのプレイヤーがいるけど、それでもアメリカ人がコートに立ち続けている理由はなんだと感じているのかな?ただアメリカ人が上手いから?アメリカのリーグだから、協会側・チームのフロントがアメリカ人を優先しているから?そんなことはない。紛れもない実力主義。

実力主義を推し進めているからこそ、個々のレベルが上がってアメリカは強くなる訳だ。日本は昔から「終身雇用制度」があって同じところにずっとい続けることが多い。会社にしてもスポーツチームにしても。だから伸びないんだよ。もちろんチームの今後のビジョンを考えた時に必要か必要じゃないかを見極めるのは簡単なことじゃないし少し時間は必要。でもそれを思い切ってみるだけでだいぶ変わると思う。なんでアメリカはトレードとか10日間契約がシーズン中に起こるのかってことを考えた方がいい。チームのレベルアップをするため、プレイオフに向けた戦力アップ、シーズンオフに向けてのサラリーキャップ確保のため。理由はチームによってそれぞれだけど、トレードとか10日間契約によってチームもプレイヤーもよくなる。そのためにやってるんだから。

とにかく、声を大にして言いたいのは外国人枠を撤廃して、日本人をコートに立たせないでほしい。実力を見たら外国人プレイヤーの方があるんだから、その人たちをとにかく試合に出してほしい。日本のリーグで日本人が試合に出ていなかったらファンは離れていくかもしれない。「なんで外国人ばっかり出てるの」って。でも、それはプレイヤーの責任。実力主義のスポーツの世界で負けてるプレイヤーの責任。そこを自分で努力して這いつくばっていくから個々のレベルも上がって、総合的に見て日本のレベルも上がっていくんだと思うんだよね。

必要なプレイヤーなら延長契約、必要ない、戦力外だったら即刻解雇なりトレード。それでチームのために使えるプレイヤーを獲得・起用するのはチームにとってもプレイヤーにとっても必要なことだと感じる。「契約があと3年残ってるから」って思わせるようなチームは終わりだよね。3年はいられると思っているんだから。使えないと思ったらすぐにでも解雇するくらいの非情さはないとダメな気がするなぁ。それで必死になって戦ってくれた方がよっぽどいい。10日間契約なんてそれがモロに出てるじゃん。10日間しかない。チャンスはだいたい3試合。そこでチームに合うかどうかを見られて、ダメだったら延長しない、よかったら2回目の10日間契約。2回目もよかったらやっとシーズン終了までの契約を結べる。そのくらいの必死さを生む制度を設けてほしい。

プレイヤーの入れ替えを激しく

さっきの内容に似てるところはあるけど、プレイヤーの入れ替えをもっともっと激しくするべき。移籍の話題が少なすぎてつまらない。面白くない。チームが全く変わらないもん。特に主力の部分。控えは比較的動いてるなと思うけど主力が全く動かないからそれがつまらない。

なんでウォリアーズはあんなに騒がれた?なんでロケッツは今や「ウォリアーズを倒すかも」って思われてる?なんで「アービングはセルティックスに移籍したの?」って思うでしょ?でもBIGネームが移籍したことで、間違いなくシーズン開始前からの熱量は変わる。現役最高峰のPG2人がロケッツで組むんだよ?優勝経験のあるチームを離れてライバルチームに移籍するんだよ?面白すぎるでしょ。ワクワクする。18年のオフだって、レブロンとかPG13の去就がどうなるのか騒がれてる。絶対その方が面白い。入れ替わりがあった方が飽きないし。だってさ、チームのメンバーが変わらないままシーズンを跨いで見てごらんよ。「こういうバスケするんだろうな」ってだいたいの予想ができちゃうじゃん。そんなつまらないんだったら見ないわ。1試合みるだけで十分だ。

だから、全然変わらなんじゃない?Bリーグ。2年目にして衰退してるんではないか?地上波での放送は1年目の開幕戦だけ。面白みがない。「今年もこのチームが強いんだろうな」ってわかっちゃうもん。ま、僕は興味がないからチームのこと知らないからそもそもこのチームが強いんだろうなってのはわからないけどね。それがNBAではないから。必ず番狂わせが起こる。プレイヤーの移籍によって新たな化学反応、アメリカではケミストリーって言ってるけど、それが起こるから思ってる以上の結果を残すことだってある。

今シーズン、クリッパーズとかペイサーズがここまで勝つとは思ってなかった正直。ペイサーズはロスターを見てもプレイオフ行けるか行けないかくらいだと思っていたけど、この様子じゃ100%プレイオフ行くよね。逆に、キャバリアーズは常勝軍団になるかと思ってたけど蓋開けてみたらいまいち。そんなことがあるから面白いんじゃん。今年のBリーグであるのは、去年優勝したブレックスが落ちていることくらい?結果見ないから今はどこまで落ちてるのかすらわからないけど。

実際、この画像の3人、特にハーデンは移籍してサンダーを離れたことで能力が爆発的に開花した。ウェストブルックもそう。移籍によって起こるいい影響もあるんだよ。プレイヤーにとって。

移籍が多いことで起こるメリットデメリットに関しては別記事で取り上げてるから、「移籍が多いからこそNBAもNFLもMLBもNHLも大人気なスポーツ」を見てもらいたい。

まとめ

今回は実力主義を推し進めろということについて書き記してきました。現状は間違いなく実力主義ではない。日本人を甘やかしている部分は間違いなくある。そこを撤廃して、外国人枠を撤廃しても日本人がずっと試合に出続ける状況を作るために少し我慢するのは必要かなと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。