バスケを仕事にしているプロも危ない?!引退をしてからの仕事について考えよう。

スポンサーリンク

今回は、バスケを仕事にしているプロや、これからプロになることを目指している学生、その学生を持つお父さんお母さんにはぜひ読んでもらいたい内容になっています。

プロになった!プロを引退した。

プロを引退したら、そこからは第二の人生「セカンドキャリア」がスタートします。引退をしてからの仕事のことは事前に考えておかないととんでも無いことになります。

今のうちから引退してからの仕事について考えておきましょう。

Bリーグプレイヤーの年俸はどのくらい?

まず初めに、Bリーグのプレイヤーの年俸がどのくらいなのかということについて書いていきます。

Bリーグプレイヤーの年俸に関しては開示されていないことがほとんどです。正直誰の年俸も見たことはありません。協会側が公表することを禁止しているのかもしれないです。

プロ野球であれば契約更改がニュースになったり、NBAプレイヤーの契約でも契約金や年俸は公表されますからね。

Bリーグにおける最低年俸

どのプレイヤーがどのくらい年俸をもらっているかはわかりませんが、最低金額等はBリーグの規約に記載されていました。

  • B1の場合は最低年俸300万円
  • B2の場合は最低年俸240万円

ということです。ルーキーに関しては、

年俸上限が460万円。試合の出場給が5万円/試合、勝利給が8万円/試合が上限。

と定められています。

Bリーグになってからサラリーキャップ制度がなくなり、ヨーロッパサッカーのように、プレイヤーに対して自由に年俸が決められるようになってきました。

NBAの場合にはサラリーキャップ制度が導入されていて、ロスターに登録されているプレイヤーの総額年俸が定められた金額を越えると「ラグジュアリータックス」という税金を払わなくてはなりません。

NBA用語:サラリーキャップとは?wikipediaよりも超簡単にまとめた。

2018.11.06

また、これはあくまでも契約上定められた年俸で、この年俸にプラスしてグッズの売り上げやメディアへの出演料などがプラスされます。なお、協会及びBリーグの広告宣伝には原則として無償で協力しなければいけないという規定があります。

Bリーグプレイヤーの平均キャリアはどのくらい?

Bリーグ選手の平均キャリアについても公表されていません。NBAでも平均5年ほどなので、Bリーグももしかしたら短いかもしれないですね。

だから公表していないかもしれないですね。短いとわかれば、年俸も高くはないですし、プロの道を選択しない有望なプレイヤーも中にはいるかもしれないですから。

引退してからの方が人生は長い

これは間違いのないことなのですが、どう考えてもプロは引退してからの人生の方が圧倒的に長いです。40代で引退したとしても向こう40年、30代で引退したとしても向こう50年はセカンドキャリアを歩んでいかなくてはなりません。

そのため、先のことを考えるとプロ時代にもらっているお金を上手く活用していった方がいいんです。目先の楽しみにお金を使うだけでなく。

引退してからのことを考えた方がいい

もちろんプロになる夢を追い続けることは素晴らしいことですし、僕も応援します!

しかし、その先のことも考えておかないとかなり大変なことになるんです。これは脅しでもなんでもなくて、日本で生きていく以上、当然のことです。

例えば教員免許を取ったり、以前は公認会計士の資格を取ったプレイヤーのことが新聞に載ったりしましたね。

このようにプロになる前の学生時代や、プロになってからの空いている時間で資格を取ったりするのは有効だと思います。引退してからでは間違いなく遅いです。

プレイヤー時代から先のことは見据えなければいけません。今は時代の流れも急激に変化するので、数年後にはどうなっているかわかりませんが、間違いなくお金がないと生きていけない世界です。「お金なんていらない」というのはありえないです。

しかも、プロになるとそこらへんのサラリーマンよりもお金をもらっているので、年俸600万以上もらっていたところからいきなり年収300万台に落ちてしまったらどうでしょうか?きついですよね。今までと同じ生活は到底送れなくなります。

今までの生活と激変するので間違いなくストレスが溜まるし、心理的にも負担になりかねません。

だからこそ、いつ解雇されてもいいように、いつ身体に限界がきてもいいように、なんらかの準備をプロのうちから、早ければ学生のうちからしておいた方がいのです。

NBAプレイヤーレベルになるとお金には困らないでしょ

ここでNBAプレイヤーの話を挟もうと思います。

NBAプレイヤーの場合には、Bリーグのプレイヤーよりもはるかに多くの年俸をもらっています。規模もそうですし運営している会社・GMによっても変わるので、世界最大のマーケットを抱えるアメリカがお金を持っているのは言うまでもありませんが。

NBAプレイヤーは平均年俸5億円、平均キャリア5年、平均生涯獲得賃金26億円です。あくまでも平均です。

日本人のサラリーマンの生涯賃金が1~2億円と言われている中で、これだけのお金を稼いでいるのがNBAのプレイヤー。

これだけを見ると「お金には困らないでしょ」と思う人も中にはいると思いますが、実はかなり危ないんです。年俸何億ともらっていたプレイヤーを引退すると、その時よりも稼ぎは圧倒的に減ります。でも彼らはお金はなくならないと思っているので、どんどん浪費していくのです。

実際にアイバーソンや、アントワン・ウォーカーは破産しています。アイバーソンは150億円近く、ウォーカーは108億円ほど生涯に稼ぎましたが、破産申告をしています。

この2人はお金が亡くなってから資産運用をしたりだったのですがそれでは遅いのです。

引退後にはテレビに出演したり解説をすることもありますが、当然現役の頃よりもはるかに少ない給料になってしまうので、現役の間にビジネスに参画するプレイヤーは結構います。

50歳までに破産する確率は実に90%?!引退したNBAプレイヤーを待つ現実

2017.11.22

僕が1番言いたいことは、プレイヤーや学生のうちからセカンドキャリアのために動いておいてほしいと言うことです。

何をすればいいの?

実際、どんなことをすればいいかはわからない人が多いと思います。現役プレイヤーも、プロを目指す学生も、そんな子供を持つ親御さんも。

その人のために、ここではどんなことをしたらいいかと言うことに関して触れておきます。

投資信託

まずはこちら、投資信託。これはSNSで勧誘されることがある「バイナリー」とかではありません。

投資信託というのは、投資家から集めたお金を1つの大きな資金としてまとめ、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用し、その運用の成果として生まれた利益を投資家に還元するというものです。

投資信託は毎月¥1,000からでも積み立てができます。もちろんそれ以上に積み立てることも可能です。

例えば、毎月¥10,000ずつ積み立てておくと、3年後には

このように平均39.1万円になっていて、毎月¥10,000ずつ貯金をするよりもお金が増えるのです。(投資のプロとは言え、もちろん上手くいかないこともあります。)

このように、お金を預けておくだけでファンドマネージャーと呼ばれる人が運用して、増やしてくれるのです。

詳しい内容はこちら↓↓↓

月々1,000円からムリなく資産形成。スマホ・PCから簡単口座開設!

このページを見てみてください。

ビジネスの側面を学んでおく

ビジネスの側面を学んでおくことも必要です。

引退したプレイヤーの中には時折クリニックを開く人もいますが、プロだったからと言ってそんなに簡単にはいきません。

クリニックを開く場合だったら会場を押さえて、収支を考えて利益になるように参加費を設定し、参加人数を集めなければいけません。

クリニックだけでなく、引退した後に自分で仕事をしていく人も中にはいるかと思いますが、ビジネスのことを学んでおくのは間違いなくプラスになります。

ビジネスの側面を学べるおすすめのサービス・ツール
  • ココナラ:バスケなら、電子書籍などを販売することができます。
  • BASE:自分のネットショップを持って、商品を販売することができ、商品作成・集客・収支の計算等を学べます。
  • アフィリエイト:広告業のことを言います。ブログなどを使うのですが、マーケティングスキル、販売スキル、文章スキルを学ぶことができます。

パソコンの使い方には慣れておいた方がいい

パソコンの使い方には慣れておいた方がいいですね、間違いなく。今はインターネット社会なのでパソコンの使い方は理解しておくべきです。バスケしかやってこなかったという人でも大丈夫です。今のうちから勉強しておきましょう!

僕は大学生の頃からパソコンを使って仕事をするようになりましたが、慣れていきタイピングの速度も速くなりました。

まとめ

今回はバスケをすでに仕事にしている現役プレイヤーや、これからプロになることを夢見ている学生、その子供を持つお父さんお母さんに向けて記事を書いてきました。

まず1番はやってみることが大事です。バスケでもシュートは打たないと入るかどうかわかりませんよね。それはどの世界でも一緒。挑戦してみないと上手くいくかどうかもわかりません。

なので、まずは積立投資についても調べてみる。実際にココナラやBASEを登録してみてどんなものかを知る。それだけでも十分です。その1歩が大事なんです。

これは、気づいた今の段階から取り組むことをオススメします。今やらずに守らなければならない家族を持った時では結構大変です。家族からもパートナーからも認めてもらわなければいけないですし、パートナーや子供のために使う時間もあるので、自分自身が自由に使える時間も限られてきてしまいます。

特に時間がある今のうちから取り組むのはベストです。特に大学生。時間がある今のうちからプロになった後のセカンドキャリアのことを考えておきましょう。


Clutch Time運営者オススメのバスケプレイヤーを目指す方向けの記事


Clutch Timeの運営者が、バスケプレイヤーを目指す方向けに絶対に読んでほしい記事を厳選しました!

ぜひ目を通してみてください。

【必須】バスケも食事もストイックに!おすすめ食品2つを紹介。

2018.09.11

【※閲覧注意※】未だにバスケがチームスポーツだと思っているならこれは読まないでください。

2018.04.14

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。