【Bリーグに物申す】アリーナからプロとしての違いを見せつけろ。

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今回は、前から気になっていたBリーグのアリーナに関して物申していこうと思います。

まずはじめに言っておきますが、僕はBリーグが嫌いなわけではありません。観戦は1度だけ、テレビやDAZNでも観ないですが、別に嫌いなわけではありません。

もっともっとよくなってほしいという想いから、今回はBリーグのアリーナに関しての僕の考えを述べていきます。

Bリーグはビッグアリーナを建設するべき

日本のバスケを応援しているからこそ、日本国内にビッグアリーナを建設してほしいと思っています。

理由としては、

  1. バスケと言えばここ!というアリーナがほしい。
  2. 数万人単位で観戦できるアリーナがほしい。
  3. NBAのゲームを呼べるだけの規模のアリーナがほしい。

上記3つがあります。

2020年の東京オリンピックの際にはさいたまスーパーアリーナが使用されるみたいですが、首都圏だけではなくて全国の主要都市に、数万人単位で収容できるアリーナがあってほしいなと思います。

アメリカのアリーナを見てみると、どこもかしこも万単位で人数を収容できるんです。アメリカの場合には臨場感や迫力が全然違いますし、日本のアリーナとは熱気が全く違います。

日本は敷地やアクセスのことを考えると、数万人単位で収容できるアリーナを建設するのは難しいのかもしれないですが、せめてオールスターゲームくらいは10,000人以上を収容できるアリーナで開催してほしいです。

日本にNBAゲームを呼びたい

多くの人が心から願っていることだと思うのですが、日本にNBAのシーズンマッチを呼んでほしいんです。

このツイートへのリプライでも触れているのですが、 ウォリアーズのスポンサーに楽天がなったことで、NBAゲームの可能性がどんどんと大きくなっている気がしています。


現に2018年夏にはウォリアーズのステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンが来日してイベントを開催。

また、渡邊雄太がグリズリーズと2Way契約を結び、八村塁はドラフト候補にまで上がっていることもあって、日本国内のNBAに対する関心は高まっています

それに、NBA側から見ても日本のマーケットは無視できない部分があるはずなので、ビジネスの面でNBAにとって大きなメリットなんです。

17-18シーズンはイギリス・ロンドンでシーズンマッチが開催され、18-19シーズンもイギリス・ロンドンでシーズンマッチが開催されることが決定しています。

アメリカ国内を飛び出してシーズンマッチが行われることはよくあり、以前は日本で開催されたこともあります。

ロンドンでの試合で使用される「The O2」は収容人数が23,000人を超えているので、ぜひそのサイズのアリーナを日本国内でも建設してほしいです。

B1の各チームのホームアリーナ

B1に所属する各チームのホームアリーナを見てみましょう。

東地区
  • 北海きたえーる(レバンガ北海道):10,000人
  • CNAアリーナ☆あきた(秋田ノーザンハピネッツ):4,556人
  • ブレックスアリーナ宇都宮(リンク栃木ブレックス):2,900人
  • 船橋アリーナ(千葉ジェッツ):4,368人
  • 国立代々木競技場第二体育館→現在:立川立飛アリーナ(アルバルク東京):3,202人→3,000人
  • 青山学院記念館(サンロッカーズ渋谷):5,000人
中地区
  • シティホールプラザアオーレ長岡(新潟アルビレックスBB):2,172人
  • 富山市総合体育館(富山グラウジーズ):4,650人
  • 横浜国際プール(横浜ビー・コルセアーズ):4,000人
  • 川崎市とどろきアリーナ(川崎ブレイブサンダース):6,500人
  • 豊橋市総合体育館(三猿ネオフェニックス):3,000人
  • ウィングアリーナ刈谷(シーホース三河):2,376人
西地区
  • ドルフィンズアリーナ(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ):7,514人
  • ウカルちゃんアリーナ(滋賀レイクスターズ):4,905人
  • ハンナリーズアリーナ(京都ハンナリーズ):2,500人
  • おおきにアリーナ舞洲(大阪エヴェッサ):7,056人
  • 福岡市民体育館(ライジングゼファー福岡):3,500人
  • 沖縄市民体育館(琉球ゴールデンキングス):2,123人

各チームのアリーナ収容人数は上記の通りです。立ち見席やアリーナ席も含めたらさらに増えるかもしれませんが、公式ホームページ等を参照しています。

平均すると、1アリーナ当たり4,460人ほどの収容人数に止まることがわかりました。

NBAは、アリーナ平均19,066人を収容できるだけのアリーナを持っています。

これだけでも規模感の違いがわかりますよね。

Bリーグは市民体育館がホームアリーナのケースが多い

Bリーグのホームアリーナは市民体育館であるケースが多く、正直なところダサさが垣間見えてしまいます。

名前に「市民体育館」と付いている場所は全て市民体育館なのですが、市民体育館の場合、コート上にバスケットボール以外のラインが見えていて、少し見にくかったりします。

例えばこちらは西宮ストークスのホームアリーナである西宮市立中央体育館ですが、バスケ以外のラインが見えますよね?

プロなのに、バスケ以外のスポーツのラインが見えているのは、いかがなものかなと思います。

これをいじることができないのは「市民体育館であるがゆえ」なことだと思うんですが、観客にもっとレベルの高さを見せるためにも、プレイヤーにももっとプロ意識を持ってもらうためにも、ラインは消すべきだと。

例えば札幌ドームは、北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のホームコートとして、野球もサッカーもできるように、カスタマイズができるようになっています。

そういった工夫をして、もっとBリーグの見栄えを良くするためにお金を使ってほしいです。

子供達に夢を与えるアリーナになってほしい

 

僕が最もアリーナを新設したり変革してほしい理由は、子供達に夢を与えるアリーナになってほしいからです。

子供達が「プロになったらこんな広いコートで試合ができるんだ。」と夢を持ってもらいたいんです。

観客がたくさん入って、バスケ専用のアリーナで10,000以上の人の前でプレイする。これは子供にとっての大きな夢になるはずです。

僕は小中高大とバスケをしてきて、代々木第二体育館のコートに立てたときは嬉しかったことを今でも覚えています。それまでは代々木第二体育館がバスケの聖地だったからです。

しかし、今は新しいバスケのプロリーグもできてテレビでも放送されて、子供達の夢はさらに大きなところへと広がっていると思うんです。

さらなる高みを目指す子供達が出てきてほしい、だからこそアリーナやユニフォームといった見栄えにもっともっとこだわるべきなんです

まとめ

Bリーグは急に発足した急造のリーグですし、十分な準備期間がなかったことは否めません。しかし、これからさらにバスケが盛り上がっていくという時に、4,000人ほどしか入れないアリーナで、お客さんに満足してもらうことはできるんでしょうか。

そもそも、アリーナに入れなかったらBリーグを見ることはできないですし、せっかく見たいと思ってくれている人をアリーナに入れられないのは、失礼です。

多くの人に試合を生で観戦してもらうためにも、アリーナを今よりも大きくしたり、対戦カードに応じてチケットの料金が高くなってもいいと思います。

アリーナの新設やチケット代の変動によって、さらなる付加価値がBリーグに付いてくるはずです。

これからBリーグを見に行く人も、派手なプレイだけではなく、細かいところに目を配って、もっともっと日本のバスケをよくしていきませんか。


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。