渡邊雄太選手のスタッツ速報・プロフィールまとめ!【10月27日NBAデビュー!】

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この記事では、アメリカで挑戦を続けている渡邊雄太選手について紹介していきます。

渡邊雄太選手の簡単なプロフィールから、試合の速報までをまとめています。

【現地時間10月27日】とうとうNBAトップチームデビューを飾りました!!

渡邊雄太選手の簡単なプロフィール

まずはじめに渡邊雄太選手の簡単なプロフィールを紹介しておきましょう。

渡邊雄太選手は香川県出身の24歳(1994年10月13日生まれ)。

小学校1年生の時にバスケを始め、高校生の時には尽誠学園で全国大会準優勝や、ウィンターカップのベスト5に選ばれるなどして活躍していました。

この頃ちょうど僕はテレビでウィンターカップを観戦していましたが、「身長が大きいのに外からも攻められる止められないプレイヤー」という印象を、渡邊雄太選手に抱いていました。

高校卒業後はアメリカへと渡り、1年の準備期間を経てジョージワシントン大学へと進学。

大学4年目にはA10(アトランティック10)という、ジョージワシントン大学が属するカンファレンスの中で、最も守備力の高いプレイヤーである「ディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤー」を獲得。

チームの中ではオフェンスにおいても中心選手だったことから、A10最高のtwo-wayプレイヤー(オフェンスもディフェンスもハイレベルにこなせる選手のこと)と称されるほどに活躍をしていました。

大学卒業後もNBAを目指して挑戦を続けていた渡邊雄太選手は、毎年7月に開催されるNBAの若手の登竜門「サマーリーグ」にブルックリンネッツの一員として出場。

サマーリーグ最終戦から2日後、渡邊雄太選手はNBAのメンフィス・グリズリーズと2way契約を締結しました。

2way契約って?

2way契約というのは17-18シーズンから導入された新しいルールです。どういうことかというと、NBAのトップチームと、Gリーグ(傘下のチーム)の両チームに属することができるというルールです。

厳密には、NBAのトップチームには45日間のみ帯同できるという風に決まりがあります。

プレイするチームは主に傘下となるGリーグのチームとなるのですが、トップチームに負傷者が出たり何らかの理由があった場合に召集されるのですが、実は2way契約は1試合もトップチームの試合に出られずに契約打ち切りになる場合もあるのです。

ただ、2way契約は、45日間トップチームに帯同した後でも再度契約を交わすことが可能で、場合によっては本契約(トップチームとの契約)を締結できる可能性も秘めています。

現地時間2018年10月27日にデビュー!

渡邊雄太選手は18-19シーズンが開幕してから召集されない日々が続いていましたが、開幕から5試合目の10月27日のフェニックス・サンズ戦で召集されベンチ入りを果たしました。

そして、その時がやってきたのです。第4Q残り4分31秒から途中出場!日本人としては、2004年の田臥勇太選手以来となる14年ぶりに、NBAのシーズン中のゲームに出場しました。

↑実際のプレイ映像がこちらです。

途中出場すると、早速ディフェンスで相手のガードを守ってみせる万能性を見せると、コートに立った1分後にはリバウンドを奪取。その1分後にもリバウンドを奪うと、オフェンスでは果敢にドライブインを仕掛けファールを誘発。

ファールを受けて得た2本のフリースローをきっちりと沈め、NBA初得点を記録しました。

渡邊雄太選手がフリースローを決めると、ベンチにいたチームメイトのマーク・ガソルやカイル・アンダーソンが拍手をして祝福。

直後には速攻からあわやアリウープかと思われる、アグレッシブなプレイも披露。

このまま試合は終了し、4分31秒の出場で2得点2リバウンドを記録しました。

マーク・ガソル、マイク・コンリー、ギャレット・テンプルらとハイタッチをし、ロッカールームへと引き上げていきました。

豆知識

2004年にNBAの舞台に日本人として初めて立った田臥勇太選手も、NBA初得点はフリースロー。

また、田臥選手はフェニックス・サンズでNBAデビューを飾っており、NBAの日本人プレイヤーは両者ともデビュー戦においてサンズはちょっとした関わりがある。

試合終了後にはFOXスポーツのインタビューに

試合終了後には、FOXスポーツのインタビューに応じました。その時の映像がこちら。

今日のことについて聞かれると、

今日はとても緊張していた。コーチに名前を呼ばれた時は本当に緊張した。だけど、コートに入ったらコーチやチームメイトが声をかけてくれて、落ち着くことができたし4分間を楽しんでプレイすることができたよ。

デビューしたことは、すぐに家族に電話して伝えたい。

今日のこの歴史的な瞬間は、日本人でもNBAでハードにプレイすることができることを証明できたと思うし、日本人の先駆者としてこれからも頑張っていきたい。

若い日本人選手には、僕に続いて欲しい。

このように話しました。

渡邊雄太選手の18-19シーズン

渡邊雄太選手の18-19シーズン、グリズリーズのトップチームでの試合スタッツを紹介します。(※随時更新していきます。)

10月27日 vs サンズ 4分 2得点(FT:2/2)、2リバウンド

11月14日 vs バックス 7分 2リバウンド、1ブロック

まとめ:今後も渡邊雄太選手の動向に注目!

渡邊雄太選手は、現地時間10月27日に日本人2人目のNBAプレイヤーとしてデビューを果たしました。

今後さらなる活躍を期待するとともに、日本から渡辺選手を応援し続けましょう。

渡辺選手がNBAで歩みを続けることは、歴史を塗り替えていくことと同じ。あなたも、日本バスケ界の歴史が動くのを一緒に見届けませんか?


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。