青木保憲ってどんなプレイヤー?県選抜チームメイトが教える彼の素顔!

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こんな悩みに応えます。

青木保憲選手ってどんなプレイヤーなの?

さて今回は、川崎ブレイブサンダースに所属する青木保憲選手について、プロフィールやプレイスタイル、過去の経歴などを紹介していきます。

僕自身小学生~中学生にかけて何度も対戦してきたプレイヤーで、中学時代には静岡県選抜としてジュニアオールスターも戦った経験があり、彼の人となりやバスケに対する姿勢を近くで見てきています。

そんな青木保憲選手の魅力を存分に紹介していきますので、是非最後まで読み進めてくださいね。

(トップ画像出典:https://basket-count.com/article/detail/4846)

青木保憲のプロフィール

まずはじめに、青木保憲選手のプロフィールから紹介していきます。

(出典:https://basket-count.com/article/detail/4846)

青木保憲(あおきやすのり)

1995年6月23日生まれ 静岡出身

181cm 83kg ポイントガード

川崎ブレイブサンダース #4

2018年1月から特別指定選手として川崎ブレイブサンダースに入団した、青木保憲選手。2011年にはU-16日本代表として活躍した経歴も持つ、ハッスルプレイがウリのポイントガードです。

青木保憲の学歴

青木保憲選手の学歴を振り返っていきましょう。

  • 小学校:川原小学校or長田東小学校
  • 中学校:安倍川中学校
  • 高校:福岡大学附属大濠高校
  • 大学:筑波大学
  • プロ:川崎ブレイブサンダース

青木保憲選手は静岡市の長田東ミニバスでプレイしていましたが、どの小学校に通っていたのか正確な情報はわかっていません。

筑波大学では、現在日本代表として活躍する馬場雄大選手とチームメイトとしてプレイしていました。

豪快なダンクがウリ!馬場雄大のプロフィールや経歴をまとめてみた。

2018.12.10

学業においても非常に優秀な青木保憲選手は、文武両道を体現している素晴らしいプレイヤーです。

青木保憲は小学生の頃から凄かった

青木保憲選手は小学校の頃から異彩を放つ存在でした。僕自身は小学校~中学校と同じ地区だったこともあり、何度も対戦をしていました。

青木保憲選手が小学生の時に在籍していた長田東ミニバスは、青木保憲選手が6年生の時には完全に「ワンマンチーム」とも言え、かなりの負担が彼にかかっていたんです。

市内の強豪チームと対戦するときは、ダブルチームは当たり前ですし、時にはトリプルチームを敷かれることもありました。それでも青木保憲選手はチームを勝利に導き、県大会でも3位に入るほどの強豪で、当時からとんでもない力を持っていたわけです

静岡市内の選抜チームでは、各チームのエース級が集まる選抜チームの中でもキャプテン・エースを任される絶対的な存在で、僕も非常に信頼していました。

中学時代は3年連続全国大会を経験

中学生になると、静岡県内でも強豪のミニバスチームだった駒形・田町出身のプレイヤーが集まる静岡市立安倍川中学校へと進学。

1年時からスタメンとして活躍し、3年連続で全国大会を経験しています。

全中の成績
  • 1年生:ベスト16
  • 2年生:ベスト16
  • 3年生:ベスト16

青木保憲選手が在籍していた安倍川中学校は静岡県内でも屈指の強さを誇っていて、僕も中学時代には何度も対戦しましたが1度も勝つことはできませんでした。ミニバス時代とは違い、強力なチームメイトを擁しながらも存在感を放つ青木保憲選手の前に、なす術なしといったところでしょうか。。

静岡県選抜としての活躍

青木保憲選手は、中学1年生・2年生と連続で静岡県選抜に選出され、ジュニアオールスターに出場しています。

ジュニアオールスターとは?
毎年3月に東京体育館で行われる、中学生の全国大会。中学校単位ではなく、各都道府県の代表選手が選抜チームを結成し、都道府県対抗で競われます。

出場資格のあるプレイヤーは、中学校1、2年生。

2009年の第22回大会と、2010年の第23回大会に出場し、2009年にはベスト4入りを果たしました。

2010年の大会では僕も県選抜として青木保憲選手や、白戸大聖選手(現:仙台89ers)と共にプレイをしているのですが、中学校の県選抜のチームでもエースとして青木保憲選手は大活躍でした。

この2010年大会では、柿内輝心選手(現:熊本ヴォルターズ)擁する福岡県代表に予選リーグで敗れ、静岡県代表は決勝トーナメント進出を逃しました。

高校は福岡大学附属大濠高校

中学校を卒業した後は、福岡県にある福岡大学附属大濠高校へと進学をしています。噂では、静岡県内の公立高校に中学時代の県選抜メンバーを集めて、プレイすることも検討していたと聞いたことがありますが、大濠高校へ進学しました。

高校での成績
  • 1年生:インターハイ→ベスト8、ウインターカップ→ベスト4
  • 2年生:インターハイ→ベスト16、ウインターカップ→ベスト8
  • 3年生:インターハイ→3位、ウインターカップ→準優勝

大濠高校でも1年時からスタメンとしてチームを引っ張る存在でした。インターハイの記録は残っていないのですが、2011年のウィンターカップでは全5試合でスタメンとしてプレイ。

2年時、3年時もスタメンとして大濠高校を引っ張り全国的に有名なプレイヤーへの階段を着実に登って行きました

3年時のウインターカップ決勝では、親友でもあり良きライバルでもある白戸大聖選手との対戦に注目が集まる中、青木保憲選手は3Pが1/12と絶不調。宮城明成高校のエース・八村塁選手の活躍もあり惜しくも大濠高校は準優勝となってしまいました。

日本の至宝「八村塁」の経歴や輝かしい実績をまとめてみた。

2018.12.22

大学も常にトップレベルでプレイ

福岡大学附属大濠高校を卒業した青木保憲選手は、関東1部リーグの強豪筑波大学へと進学をしました。筑波大学には大濠高校時代の先輩でもある村越圭佑選手(現:アースフレンズ東京Z)や、静岡県出身の先輩でもある山本柊輔選手(現:レバンガ北海道)も在籍しており、非常に心強かったのではないでしょうか。

同級生には、同じく大濠高校出身の杉浦佑成選手(現:サンロッカーズ渋谷)や馬場雄大選手(現:アルバルク東京)も在籍しています。

2年時の2015年から徐々に試合に出場するようになり、3年時には2番手のポイントガードとしてチームを支える役割となり、エースだった小中高とは違う役割を任されていました。

4年時にはスタメンポイントガードもチームのキャプテンも務め、チームの精神的な支柱としても活躍をしていました。

大学での成績
  • 1年生:リーグ戦→4位、インカレ→優勝
  • 2年生:リーグ戦→3位、インカレ→優勝
  • 3年生:リーグ戦→1位、インカレ→優勝
  • 4年生:リーグ戦→3位、インカレ→準優勝

プロでの青木保憲の活躍

大学でのキャリアを終えた青木保憲選手は、大学在籍中の2018年1月に川崎ブレイブサンダースと特別指定選手として契約を締結しました。

途中加入した17-18シーズンは17試合に出場。18-19シーズンは23試合に出場し、1試合平均6分ほどのプレイタイムをもらっています。川崎ブレイブサンダースといえば、ポイントガードのポジションには篠山竜青選手や藤井祐眞選手がおり、青木保憲選手は3番手になってしまうため、ポイントガードの席を争う競争はかなり激しいでしょう。(2019年1月5日現在)

しかしながら、先日2018年年内最後のシーホース三河戦では、3Pを3本決めるなど11点の活躍で勝利に貢献し、プロとして初めてヒーローインタビューを行いました。

年明け1月5日の試合でも17分近いプレイタイムをもらっており、今後のさらなる活躍に期待したいですね。

青木保憲のお父さんも有名な指導者

青木保憲選手のお父さんも有名な指導者です。青木良浩さんは、女子チームの指導をしている方で主に静岡県内の高校で監督をされています。

僕が知っている範囲だと、市立沼津高校・静岡商業高校・静岡南高校・駿河総合高校で、全ての高校でチームを全国大会に導いてきた名将です。静岡県のバスケットボール関係者の間では、青木良浩さんのことを知らない人はいないでしょう。

僕も小学生の時や中学生の選抜チームの時に指導してもらいましたが、練習量・運動量共に桁違いでした。当時僕が所属していたチームはセットプレイはあまり多用するチームではなかったのですが、青木良浩さんはセットプレイやチームの戦術についても徹底的に教えてくれました

高校生になってから、ある程度セットプレイやチーム戦術の理解を高める大事さは気づいたのですが、小学生・中学生当時は全く理解できなかったのが非常に残念です。

青木保憲のプレイスタイル

青木保憲選手のプレイスタイルを、本人の話を中心に、独断と偏見も踏まえて紹介していきます。

ハッスルプレイが持ち味

まず本人もよく言っていますが、ルーズボールに頭から飛び込んだり、オールコートで相手をマークしたりと、ハッスルプレイが持ち味です。

このようなハッスルプレイは、小・中学生の時にはあまり見た記憶が僕にはありません。当時は技術・運動能力ともに傑出していて、他を圧倒する支配力を持っていました。

高校生以降、ハッスルプレイをよく目にするようになりました。高校になると技術力・運動能力共にハイレベルなプレイヤーと鎬を削らなければなりませんから、彼は生き残っていくためにハッスルプレイを嫌がらずにするようになったのではないでしょうか。

彼自身は自分のことを運動能力がないと言っていたので、劣っている運動能力をカバーするためにも必要なプレイだと僕は思います。

3Pシュートを得意としている

小学生の頃からアウトサイドシュートが得意だった青木保憲選手は、現在も3Pシュートを得意としています。身長が180cm前半と小柄なため、3Pシュートの能力は確実に身につけておきたい要素の1つですから、当然といえば当然かもしれません。

3Pシュートの確率は20%後半と決して高いとは言えませんが、シュートタッチを掴むと乗ってくる印象があるので、大爆発する試合が近い将来訪れることを期待しましょう。

チームを鼓舞する姿勢

そして彼の素晴らしいプレイスタイルは、チームを鼓舞する姿勢です。プロとなった今ではベンチを暖める時間が長く、ルーキーとして声を出したり積極的に盛り上げる姿勢を目にしますが、小学生の頃から変わらない姿の1つです。

小学生・中学生の頃はチームのエースながらに、コート上でも声を出してベンチにいるときも声を出して、チームを積極的に引っ張っていた姿勢が印象に残っています。

流れが悪くても、プレイや言葉でチームを引っ張ってくれるので、青木保憲選手はキャプテンにふさわしく誰からも信頼され愛されるプレイヤーです。

本当?嘘?青木保憲のウワサ

この章で紹介する内容は本当か嘘かどうかわかりませんが、僕が耳にしたことのある青木保憲選手にまつわる噂を紹介していこうと思います。

小学生の頃はタイヤを引いていた?!

小学生の頃、トレーニングの一環として大型車のタイヤを引っ張ってランメニューをしていたという噂を聞いたことがあります。

お父さんお母さんも静岡県内では特に有名な指導者ですし、お兄さんもバスケプレイヤーでしたから、体育館に行っても家に帰ってもバスケ三昧だったことは容易に想像できます。しかしながら、タイヤを引っ張るトレーニングをしていたというのは、本当なのでしょうか?

小学生ながらに高校生を操っていた?!

お父さんは高校の女子チームの指導者をしていることがほとんどだったのですが、時折男子チームの指導者をしていたこともありました。

その男子チームの練習に参加し、5on5のゲームや他校との練習試合では小学生・中学生ながらにポイントガードとして高校生に指示を出していたようです。

年上相手にも全く動じることなく指示を出していたようですから、当時から物怖じしない強さを持っていたのでしょう。

私生活は意外とやんちゃ?!

私生活というよりも学生時代のことのようですが、中学生の時はかなりやんちゃだったようです。

詳しい話は聞いていませんが、クラスのムードメーカーとして場を盛り上げたり、クラスメイトを笑わせようと変なことをしてみたりと、堅実でハッスルプレイをウリとしている青木保憲選手からは想像できない姿を普段は見せているようです。

まとめ

川崎ブレイブサンダースに所属する、青木保憲選手について迫ってきました。僕自身青木保憲選手とはミニバス時代から対戦してきて、中学生の時には静岡県選抜として共にプレイしたこともあり、非常に応援しているプレイヤーです。

先日、2018年年内最後のゲームでは、活躍したということでJ SPORTSで試合を楽しみながら観戦しました。このように友人が活躍している姿を観られるのは非常に嬉しいですし、刺激にもなります。

まだルーキーイヤーですし、チームは国内でも強豪チームなので争いは厳しくプレイタイムを十分に確保することは難しいかもしれませんが、期待して応援し続けようと思います!


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。