【最多輩出校は?】17-18をプレイしたNBAプレイヤーの大学を調べてみた。

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八村塁のゴンザガ大学とか渡邊雄太のジョージ・ワシントン大学の名前はよく聞くけど、実際NBAの現役選手を最も多く輩出している大学はどこなんだろう?とふと思ったので、ちょっと調べてみました。

事実、ゴンザガは3人ジョージ・ワシントンは0人という結果でした。じゃあ多いのはどこなんでしょう?次から紹介していきます。最後には学校別現役選手のスターティングラインナップを組んでみたので期待してください。

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2018.04.18

現役選手を最も多く輩出している大学は?

17-18シーズンをプレイしたプレイヤーの出身校の中で、最もNBAプレイヤーを輩出しているのはどこの大学なのでしょうか?TOP5を、5位から順に紹介していきます。

第5位カンザス大学(13人)

第5位はカンザス大学。NCAAトーナメントを過去に3度制したことがある名門。引退しましたが、ポール・ピアースやカーク・ハインリックを輩出しています。現役選手だとモリス兄弟(マーカス&マーキフ)やジョエル・エンビード、ウィギンズなどがいます。

第4位ノースカロライナ大学(14人)

第4位はノースカロライナ大学。NCAAトーナメントを過去に6度制したことがある名門です。引退したプレイヤーだと、ナゲッツやキングスでHC経験のあるジョージ・カールやレイカーズの前GMだったミッチ・カプチャック、マイケル・ジョーダン、リック・フォックスなどを輩出しています。現役だと、今回の人数には入っていませんが、ビンス・カーターなどがいます。

第3位UCLA(15人)

第3位はUCLA。NCAAトーナメント最多11回の優勝を誇る、日本でも知っている人が多い学校です。引退したプレイヤーだと、カリーム・アブドゥル・ジャバー、レジー・ミラー、ビル・ウォルトンなどを輩出しています。現役選手だと、ウエストブルックやケビン・ラブ、トレバー・アリーザ、ロンゾ・ボールなどがいます。

第2位デューク大学(19人)

第2位はデューク大学。NCAAを5度制している強豪中の強豪です。引退したプレイヤーだとグラント・ヒル、エルトン・ブランドなどを輩出しています。近年特にスターと呼ばれるプレイヤーを輩出している大学でもあり、カイリー・アービングやジェイソン・テイタム、ブランドン・イングラムなどがいます。

第1位ケンタッキー大学(24人)

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第1位はケンタッキー大学。NCAAトーナメント8回の優勝を誇る強豪。引退したプレイヤーだと、ジャマール・マッシュバーンやティーション・プリンスを輩出しています。現役選手で言うと、ジョン・ウォール、レイジョン・ロンド、デマーカス・カズンズ、アンソニー・デイビスなどを輩出しています。

圏外

惜しくもランキング入りを逃した主な大学を紹介します。

  • アリゾナ大学(9人)
  • テキサス大学(9人)
  • フロリダ大学(8人)
  • インディアナ大学(7人)
  • シラキュース大学(7人)
  • ウェイクフォレスト大学(6人)
  • ミシガン大学(6人)

カーメロ・アンソニーを輩出しているシラキュース大学や、ティム・ダンカン、クリス・ポールを輩出しているウェイクフォレスト大学などが、比較的多い現役プレイヤーを輩出しています。

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ランキングトップ5の大学でスタメンを作ってみた!

ランキングトップ5の大学出身の現役選手でスターティングラインナップを作ってみました。

カンザス大学

カンザス大学
  1. マリオ・チャルマーズ(グリズリーズ)
  2. アンドリュー・ウィギンズ(ウルブズ)
  3. ダレル・アーサー(ナゲッツ)
  4. マーキフ・モリス(ウィザーズ)
  5. ジョエル・エンビード(76ers)

期待の若手ウィギンズとエンビードを、チャルマーズとモリスがバックアップするチーム。オフェンス面ではかなり期待できますが、ディフェンス力が課題か。

モリスがディフェンスに定評がありますが、得点力もある反面失点も多そうなラインナップです。

ノースカロライナ大学

  1. レイモンド・フェルトン(サンダー)
  2. ダニー・グリーン(ラプターズ)
  3. ハリソン・バーンズ(マーベリックス)
  4. エド・デイビス(ブレイザーズ)
  5. タイラー・ゼラー(ネッツ)

ノースカロライナのラインナップはこちら。

かなりバランスが取れてますよね。ベテランと若手がいい融合をしてくれそうです。インサイドは少し不安が残りますが、その分機動力でかき回し、外の得意なグリーン、外中で点を取りに行くバーンズ。玄人好みのバスケをしそうなイメージがあります。

控えからはヴィンス・カーターやマービン・ウィリアムスがバックアップしてくれます。

UCLA

  1. ラッセル・ウエストブルック(サンダー)
  2. アーロン・アファラロ(マジック)
  3. トレバー・アリーザ(サンズ)
  4. ルーク・バー・ア・ムーテ(クリッパーズ)
  5. ケビン・ラブ(キャバリアーズ)

今時のスモールラインナップを採用してみました。

爆発的な突破力を誇るウエストブルックがディフェンスを崩して周りの4人が外から決める。外だけではなく中からラブが決めることもできるので、止めにくいラインナップですね。アリーザとバー・ア・ムーテがディフェンスもきっちり締めてくれるので、なかなか崩れないでしょう。

控えからはザック・ラビーン、ロンゾ・ボール、カイル・アンダーソンが勢いをもたらしてくれます。

デューク大学

  1. カイリー・アービング(セルティックス)
  2. JJ・レディック(76ers)
  3. ジャバリ・パーカー(バックス)
  4. メイソン・プラムリー(ナゲッツ)
  5. ジャリル・オカフォー(76ers)

こちらはオフェンスに特化している印象を受けるラインナップです。

アービング、レディックが外から仕留め、プラムリーとオカフォーが中から仕留める。ドライブもできるアービングとパーカーがいるので、相手チームは止めにくいかも。ただインサイドのオカフォーのところは不安な部分で、控えからマイルス・プラムリーに助けてもらう機会が増えそうです。

控えからはジェイソン・テイタム、ブランドン・イングラム、ジャスティス・ウィンズローなど活きのいい若手が登場します。

ケンタッキー大学

  1. ジョン・ウォール(ウィザーズ)
  2. デビン・ブッカー(サンズ)
  3. パトリック・パターソン(サンダー)
  4. アンソニー・デイビス(ペリカンズ)
  5. デマーカス・カズンズ(ウォリアーズ)

一番多くの現役選手を輩出しているケンタッキーは、選ぶのが難しいくらいでした。このラインナップは、超オフェンス型。

アシストと得点のダブルダブルが期待できるウォールに、1試合70点をマークしたこともある成長中のブッカー、チームの2/3近くの点を稼ぐペリカンズのデイビスとウォリアーズのカズンズ。パターソンも3Pが期待できます。

控えからは、レイジョン・ロンド、ディアーロン・フォックス、ジュリアス・ランドル、カール・アンソニー・タウンズ、エネス・カンターとこちらも豪華(タウンズとカンターは起用法を考えないとですね・・・。)。

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まとめ

ちょっと面白半分で、現役選手の出身校別のランキングを作ってみました。

調べてみると意外なことがわかるもんで、デュラントの出ているテキサス大学やハーデンのアリゾナ州立大学、ポール・ジョージの出ているフレズノ州立大学はかなり少なかったです。

NBAでもスターとして名を馳せるプレイヤーは有名校出身だという勝手な偏見が入っていたのですが、実はそうでもないようでした。

カリーのデビッドソン大学にしてみたらカリーだけでした。

大学の名前がない選手でもNBAの世界に入ってからの努力次第で、大きな成長を遂げていくことは可能なんだと感じました。だからこそ、今アメリカの大学で頑張っている八村塁や渡邊雄太には頑張ってもらいたいなと、日本人としてもバスケ人としても感じました。

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バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。