バスケのルールを学ぶおすすめ本10選。審判向け、14秒ルール向け、スコア向けも紹介。

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こんな人におすすめの記事です。
  • ルールを勉強したい人
  • 審判の勉強をしたい人

今回の記事では、バスケのルールをまとめているおすすめの本を10冊紹介していきます。

「ルールくらいならネットで調べれば出てくるでしょ」と思っている人もいますが、インターネットの情報は誰が書いているかもわからないですし、情報量も少なく信頼性にいまいち欠けます。

しかし、出版されている本は著者が明記されていて、情報量も多く大変勉強になります。実際に僕も本を読みながらルールを勉強したこともあります。

しっかりとした情報を学びたいのであれば、本をおすすめしますので、最後まで読み、自分が求めている情報が書かれている本を手にとってみてください。

バスケのルールをまとめているおすすめ本~ルール全般~

まずは、ルール全般を1冊にまとめているおすすめの本を紹介していきます。

わかりやすいバスケットボールのルール

この本には、ゲームの進め方や、ドリブル・トラベリング・時間のルールから、様々なファールについても紹介しています。

著者は、東京都高等学校体育連盟男子バスケットボール専門部強化委員、日本体育協会バスケットボール上級コーチ、日本バスケットボール協会AA級公認審判の肩書きを持っている伊藤恒さんと言う方です。

バスケットボール指導教本 改訂版 上巻

この本はJBA(Japan Basketball Association)、日本バスケットボール協会が出版している本です。JBAが出版している本ですので、信頼度は抜群。ルールの他にも、選手育成のための知識や技術も詰め込まれた1冊です。

バスケットボール指導教本 改訂版 下巻

この本はJBA(Japan Basketball Association)、日本バスケットボール協会が出版している本で、直前に紹介した本のシリーズ版です。JBAが出版している本ですので、信頼度は抜群。優れた選手育成を目指し、指導者に必要な最新の技術や戦術論、指導法についてまとめられています。

ハンディ版 バスケットボール-ルール・審判・スコアの付け方

この本は、主なバスケのルールの他、審判のジャッジについて掲載しています。

著書は、FIBA(国際バスケットボール連盟)公認審判員、(財)日本バスケットボール協会AA級公認審判員の東祐二さんです。

東さんは1997年から日本公認審判員として活躍されていて、実業団や大学生、プロの試合の他にも国際大会でも審判を務めている方が書いており、信頼度は抜群ですし、審判やプレイヤーにとってわかりやすくまとめられています。

バスケのルールをまとめているおすすめ本~24秒・14秒ルール~

続いては、24秒や14秒についてまとめているおすすめの本を紹介していきます。

バスケットボール14秒ルール攻略法

この本には、14秒ルールがまとめられています。14秒ルールは24秒ルールと一緒に覚えると覚えやすいです。ただし混同しないようにすることが大事です。

今まで30秒ルール、24秒ルール、14秒ルール、といわゆる「ショットクロック」と呼ばれるルールについては改定が繰り返されてきました。僕は全てを経験したことがあるので、ルールが変わっていくたびに体に染み込ませることが大変でした。

特に14秒ルールは複雑なルールで、かなり苦労しました。そのため、ショットクロックのことを知らない人や、これからバスケを初めていく人はきちんと学んでおいた方がいいルールです。

著者の倉石さんはNBAの試合の解説もされている方で、バスケに精通しています。

バスケのルールをまとめているおすすめ本~スコアの付け方~

ここからは、オフィシャルに入って時やベンチにいる時にマネージャーや係が行う「スコア」の付け方についてもまとめているおすすめの本を紹介していきます。

間違いやすいジャッジがひと目でわかる!バスケットボールのルールとスコアのつけ方

この本は、バスケのルールの他、スコアの付け方を解説したポケット版の本です。スコアを書く時には審判のジェスチャーも見ながら記入するのですが、審判によってジェスチャーが違うため、間違うことも多々あります。

試合中にジャッジを間違いやすいポイントを図解や連続写真によってわかりやすくしています。審判のジャッジについても勉強することで、スコアの付け方についても勉強になる1冊です。

すぐわかる バスケットボールルール 審判・スコアの付け方

この本では、審判のジャッジの仕方やジェスチャーのほか、スコアの書き方についても解説しています。

著者の東さんは国際舞台で審判の経験もあり、多くの知識を持っている方です。

スコアに関しては、スコアを書ける人が多くないため、きちんと勉強しておくとかなり重宝します。僕は小学生の時に教えてもらいましたが、中学生の時も高校生の時も大学生の時も、どのカテゴリーに進んでも必要になってくるスキルです。

試合中のスコアはマネージャーが行うチームが多いですが、マネージャーがいないチームも中にはありますよね。そのチームはプレイヤーがスコアを書くしかないので、誰か1人でも覚えておかないと大変なことになります。スコアはオフィシャルとして試合進行を手伝う時にも必要なので、きちんと身につけておいてください。

バスケのルールをまとめているおすすめ本~審判向け~

ここからは、ルールを審判向けにまとめた本を紹介していきます。

すぐに試合で役に立つ!バスケットボールのルール・審判の基本

この本は審判のためにまとめられた1冊です。

審判が正しい判定を行うための試合の進行方向やポジショニングなど、審判を目指す人にとっては目から鱗の情報が満載の本です。

少し話は変わりますが、僕は大学生の時に審判の資格を持っていない状態で、審判資格を持っている学生と共に練習試合の審判を1試合した経験があります。自分自身が在籍している大学の練習試合です。

その際の経験から感じたことは、これから審判について学びたい人にとっての問題として挙げられるのは、「ポジショニング」だと言うことです。

僕が審判資格を持っている人と一緒に審判をした時に、最も要求されたのは「プレイヤーにもっと近づくこと」でした。プレイを邪魔したくないと言う思いや、いつ何が起こるかわからないため、プレイヤーから4~5mほど離れてジャッジをしていたのですが、「1~2mまで近づけ」と言うことを何度も言われた経験があります。

そこまで近くにいかないと、遠くからは見えない接触が起こっている時にジャッジを行えないと言う理由でした。

そういったことは実際に審判をしている人に教えてもらった方がわかりますし、自分の感覚だけでは全く通用しません。

審判のポジショニングについて書かれている本はそうそうないので、この本は審判を目指す人にはおすすめです。

詳解 バスケットボールのルールと審判法

この本には、審判のためのルールがとにかくまとめられています。

著者の阿部さんは、名誉国際審判員と言う肩書きを持っており、今までに

  • 1997年:アジアチャンピオンズカップ
  • 2000年:ヤングメンアジア選手権大会
  • 2000年;パラリンピック大会

で審判をした経験がありますし、

もう1人の著者である木葉さんは、

  • 2002年:アジア大会
  • 2003年:ユニバーシアード大会
  • 2005年:ユニバーシアード大会

で審判をしたことがある、経験豊富な方です。

バスケのルールをまとめているおすすめ本~DVD付き~

最後に、DVD付きでわかりやすく解説してくれる本を紹介します。

DVD付きで超カンタンにわかる!ミニバスケットボール

この本は、ミニバスのプレイヤー向けの本・DVDです。

ボールハンドリングからシュートまで、プロチームのアカデミーのトレーニングメソッドがまとめられています。ただ本でルールを学ぶよりも、動画を観たり自分でプレイをしながら体で覚えていく方が、ルールは覚えやすいため、ミニバスのプレイヤーにはおすすめです。

動画を観ながら親御さんも一緒に覚えることができますね。

まとめ

ここまで、ルールをまとめているおすすめの本を紹介してきました。

ルールは年々移り変わり、2018年には「ゼロステップ」と言うルールも加えられているほどです。最新のルールを学ぶのはインターネットからでも十分にできます。

しかし、基本中の基本に関しては、本の方が情報量も多く、信頼度も高いです。そのため、基本のルールを覚えたい人はまずは本を読みながら勉強してみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。