【バスケ部必見】スコアシートの書き方をどこよりもわかりやすく解説。

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こんな悩みに応えます。

スコアシートの書き方を勉強したい。

スコアシートの書き方を勉強したい人、ぜひ最後まで読み進めてください。どこよりも詳しくスコアシートの書き方を紹介している自信があります。

バスケのスコアシートは、1度書き方を覚えてしまうと簡単なのですが、覚えるまでがなかなか大変です。

練習をしないと覚えられないですし、スピーディーな試合の展開も観ながら紙に記入していくことになるため、見逃してしまわないように注意しないといけないんです。

僕自身は小学生の頃に何度も何度も練習をして、オフィシャルでスコアシートを書くようになりました。

チームに必ず1人はスコアシートを書ける人がいないとかなり困ってしまうので、最後まで読んでバスケのスコアシートの書き方をマスターしましょう!

バスケのルールをどこよりもわかりやすくまとめてみた。

2018.06.15

エリアごとにスコアの書き方を覚えよう!

それでは早速スコアの書き方を紹介していきたいと思います。

これは人にもよるのですが、スコアシートは色を分けて書くケース一般的です。僕の場合には第1、3クォーターを赤色で書いて、第2、4クォーターを黒色で書きます。

スコアシートの実際の書き方も画像を交えながら紹介していきますが、色文字が入っていたらクォーターを分けていると思ってください。

話を元に戻しますが、スコアシートを見てみると、大きく分けて4つのエリアがあるので各エリアごとに書き方を紹介していきます。

この画像のように、エリアを4つに分けて紹介していきます。

ちなみにですが、今回使用するスコアシートに関してはオフィシャルが使うものです。チームで使用するスコアブックとは若干違う部分もあるかもしれませんが、ほとんど書く内容は同じなのでマネージャーの人もぜひ参考にしてください。

①トータルスコアや試合の日付を書く

赤色で囲まれているエリアには、試合のトータルのスコアや日付を書きます。書かなければならない項目を左上から順に紹介します。

  • 大会名
  • 試合の日付や開始時刻
  • 会場
  • 両チームの名前とトータルスコア
  • 主審の名前
  • 副審の名前
  • スコアを書いている人の名前
  • ファールなどを記録している人の名前
  • タイマーをしている人の名前
  • 24秒計をしている人の名前

このようになっています。

オフィシャルを行う場合には、基本的には大会名・試合の日付や開始時刻・会場・両チームの名前が記載されています。その他の項目を埋めます。

①のエリアでわかりにくいポイントは「トータルスコア」です。


※字が汚くてすみません。

トータルスコアは、青枠の所に各クォーターの両チームの得点を書いていき、赤枠の所にチーム名とトータルのスコアを記載します。

画像のように書きます。

②両チームの選手名・出場有無を書く

続いては②のエリアです。ここでは両チームの選手名や各選手の出場の有無について書いていきます。書かなければならない項目を紹介します。なお、両チームともに書く項目は同じです。

  • チーム名
  • 選手氏名(背番号順に)
  • コーチの名前(サインしてもらう)
  • 試合に出場したかどうか
  • ファールを何回したか
  • タイムアウトをいつ取得したか

上記の通りです。

オフィシャルを行う場合にはチーム名と選手氏名、コーチの名前は記載されています。そのほかの項目を、試合を見ながら書いていきます。

②のエリアでわかりにくいのは「出場の有無」「タイムアウト」「ファールの記載」です。

それぞれを紹介します。

出場の有無

出場の有無に関しては、青文字で囲っている部分に記載していきます。

出場した選手の欄には「✖️」を書きます。そして、第1クォーターの開始時のメンバー、いわゆるスタメンの選手に関しては「✖️」を「◯」で囲ってください。

出場していない選手の所には何も書かなくて大丈夫です。

タイムアウト

タイムアウトに関しては、各チーム1試合に取得できる回数が決まっています。基本的には前半2回、後半3回の合計5回(延長では1回増える。)となっています。

そして、スコアシートにはAチームとBチーム、どちらが各クォーターを何分経過した時点でタイムアウトを取得したかを赤枠の部分に書いていきます。

例えば、Aチームが第1クォーターの4分が経過したところでタイムアウトを取得した場合には「4」と記載します。この際に気をつけて欲しいのは「タイマーの残り時間ではない」という点です。

タイムアウトは「何分経過した時点で取得されたのか」を記載することになっているので、クォーターが始まってから何分経ったかを計算して書き入れてください。

例えばクォーター開始から3分40秒が経過したところで取得されたタイムアウトの場合には、秒数の繰り上げ・繰り下げを行い、「4」と記載すればOKです。

タイムアウトの時間を書く欄が余ってしまった、目一杯のタイムアウトを取得しなかった場合には、試合終了後に横線を引いてください。

ファールの記載

ファールの記載をする際に覚えておいて欲しいことは、

  • パーソナルファールの場合には「P」と書く
  • テクニカルファールの場合には「T」と書く
  • フリースローがある場合には、「P2」のようにフリースローの本数を書く
  • 前半が終了した時点でわかるように線を書く

この4点です。一見するとややこしいのですが、実際に書いてみると案外簡単です。

細かい話をしておくと、コーチに対してもファールがコールされる場合があります。詳しい内容は以下の記事を参考にしてもらいたいのですが、コーチへのファールは基本的に「ベンチテクニカルファール」となります。

テクニカルファールはベンチプレイヤーにも適応される重大なファール。

2018.11.14

コーチに対してのファールを審判がコールしたら、コーチのファール記入欄に「T」を書くようにしてください。

試合が終了したら「ファール」の項目の空欄には横線を書き入れてください。

③チームファールを書く

続いては③のエリアです。ここではチームファールの回数を、各クォーターごとに記載していきます。

例えば第1Qにファールを3回したのであれば、「チームファール」の項目は3までの数字にチェックを書きます。第2クォーターはファールを5回しているので、「チームファール」の項目は上限の4までの数字にチェックを書きます。

先ほど②のエリアを書く際のポイントとして

前半が終了した時点でわかるように線を書く

と説明したのですが、これは前半と後半で何回のファールをしたのか、わかりやすくするためです。僕の場合には第1、3クォーターを赤色で書いて、第2、4クォーターを黒色で書いているので、「第1と3クォーター」「第2と4クォーター」はそれぞれ区別をしなければわからなくなります。

その際に前半後半で違いがわかるように、ファールの個数に沿って線を引いておくと「チームファール」の項目に記載する際にもわかりやすくなります。

ワンポイントアドバイス

ファールを記載する際、オフェンスチャージングなどのオフェンスファールも「パーソナルファール」の1つとしてカウントされますが、オフェンスファールは「チームファール」にはカウントされません。

ですから、万が一オフェンスファールを審判がコールした場合には、オフェンスファールをしたプレイヤーのファール記入欄に「P」と書いたらOKです。「チームファール」の項目には何も書かないでください。

「チームファール」の項目の空欄には縦二重線を書き入れてください。

④スコアがどのように入ったか書く

最後は④のエリアです。ここには「ランニングスコア」といって、両チームの得点の加算状況を記していきます。

ランニングスコアを書くときに覚えておくべきなのは以下4点です。

  • 得点した選手の背番号を数字の横に書く
  • フリースローが入った場合には数字を「●」で塗り潰す
  • 2点が入った場合には数字を「/」で消す
  • 3点が入った場合には数字を「/」で消し、背番号を「◯」で囲む

この4点は必ず必要なので覚えておきましょう。実際に記入するとこのようになります。

赤い枠で囲っている部分が「2点」、青い枠で囲っている部分が「1点(フリースロー)」、黄色い枠で囲っている部分が「3点」となります。

得点の仕方によって書き方が変わってくるので覚えておきましょう。

そして各クォーターが終了したら、わかりやすくするためにそのクォーターの最後の得点の部分を「◯」で囲ってください。(やらなくても大丈夫。)

試合が終了したら最後にスコアの欄に、以下の画像の黄色枠に囲われている部分のように、斜線を書き入れてください。

この際は、ランニングスコアを書く際に数字を消すために使っていた斜線とは方向が違う斜線を書いてください。これが書けたら終了です。

スコアシートはどんな時に必要になる?

スコアシートがどんな時に必要になるのかというと

  • オフィシャルの時
  • チームの試合がある時

この2点

です。

オフィシャルというのは、審判とともに試合を円滑に進めるための仕事です。タイマーを管理したり24秒計を管理しますが、その際には「スコアラー」といってスコアシートを記入する人も必要となります。

オフィシャルを行う際にはスコアラーも必ず必要となるため、チームで最低でも1人はスコアシートを書けるようにしておく必要があります。

また、自分たちの試合を記録するためにもスコアシートは必要となります。

試合中に得点版とチームのスコアシートの記録があっているかどうかを確認したり、ファールの個数を確認する際に必要となります。

スコアシートの書き方実践編

それではここまで学んできたことのおさらいとして、実際にスコアシートを書いてみましょう。

PDFで用意しているので、すぐに印刷できますよ。

こちらの動画を見ながら、スコアシートをつけていきます。

わかりにくいかもしれないので両チームのスターティングメンバーを紹介しておきます。

Aチーム(赤):4、5、6、12、15
Bチーム(白):5、6、8、11、12

それではやってみてください。

1番最後に答え合わせとして僕が行ったスコアシートの画像を掲載しておくので、自分が書いたスコアシートと照らし合わせながら確認してみてください。

まとめ:バスケプレイヤーなら全員スコアの書き方は覚えておこう!

今回はスコアシートの書き方を紹介してきましたが、バスケプレイヤーであれば全員スコアシートの書き方は覚えておくべき内容です。

僕は小学生のときに習いましたが、中学生や高校生になるとなかなか周りは教えてくれません。特にバスケ未経験のままマネージャーになったりすると、自分で勉強しなければならないため、大変な仕事です。

スコアシートはバスケプレイヤーである以上、チームに必ず1人は書ける人がいなければならないため、ぜひこの記事を読んでいる人は率先してスコアシートの書き方を覚えてみてください。

スコアシートの書き方実践編の解答例

では、先ほどスコアシートの書き方を試合を観ながらやってもらったと思うので、解答例を紹介しておきます。

このように書けていれば大丈夫です。

実際のところ、スコアシートの書き方は人によって違ったりもします。大きなところさえ間違えなければ問題はないので、この画像もあくまでも解答例として参考にしてください。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。