【完全網羅!】ミニバスのスコアの書き方をわかりやすくまとめてみた。

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こんな悩みに応えます。

ミニバスの試合のスコアの書き方が知りたい。

バスケの試合では試合の得点やファールを管理する仕事として、「スコアラー」というものがあります。オフィシャルをやる際には必ず1人はスコアを書くことができないといけないため、非常に重要です。

しかしながら、チームの中には知らない人が多い上に、知っていてもなかなかスコアの書き方を教えている時間がない人もいるでしょう。

そこで、この記事では1人でもスコアの書き方を勉強できるように、細かくどこよりもわかりやすくまとめてみました。保護者の方が覚えるのはもちろんですし、ぜひ子供と一緒に覚えながらこの記事を読み進めてください。

スコアシートは以下のボタンをクリックすればダウンロードできるので、練習用に使いたい人はぜひご利用ください。

ミニバスのスコアの書き方は一般とは違う

ミニバスと一般のスコアの書き方は少し違っています。

例えば試合に出場したプレイヤーが、どのQに出場したのかを記入するのはミニバスだけです。各項目も若干違うので、中学生以上の一般のバスケのスコアの書き方を知りたいという人は、以下の記事も参考にしてみてください。

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エリアごとにスコアの書き方を覚えよう

それでは、実際にスコアの書き方を紹介していきます。いっぺんに紹介すると理解もしにくく大変だと思うので、4つのエリアに分けて紹介していくことにします。

このように4箇所に分けて説明していきます。

今回使用するスコアシートは、オフィシャル席にて使用するものです。チームが持っているスコアブックとは若干違うかもしれませんが、書き方自体に大きな違いはないので、ぜひこの記事を参考にしながら学んでみてください。

①トータルスコアや試合の日付などを書く

①のエリアには、試合のトータルスコアや試合が開催された日付、などを書いていきます。①のエリアにおいて書かなければならない項目を羅列しておきます。

  • 試合名(大会名)
  • 会場
  • 日付
  • 両チームの名前とトータルスコア
  • 主審の名前
  • 副審の名前
  • スコアラーの名前
  • アシスタントスコアラーの名前
  • タイマーの名前
  • 30秒オペレーターの名前

を記入します。

公式戦のオフィシャルの場合には、基本的に「試合名」「会場」「日付」は記載されていることが多いので、チーム名やトータルスコアなどを記入していきましょう。

①のエリアの中でもわかりにくいトータルスコアを書く部分には、以下の画像のようにチーム名・数字を書き入れましょう。

②各チームのプレイヤー名、出場Q、ファール数を書く

②のエリアでは、各チームのプレイヤー名やどのQに出場したのか、どのくらいファールをしたのかを記載していきます。

  • チーム名
  • 選手氏名(背番号順に)
  • コーチの名前(サインしてもらう)
  • どのQに出場したか
  • ファールを何回したか
  • タイムアウトをいつ取得したか

上記の項目を書きます。両チームともに同じ項目となっているので、難しいことはないでしょう。

この②のエリアを書く際の難しいポイントは「どのQに出場したか」「ファールを何回したか」です。

書き方としては、Q開始時から試合に出場している場合には「/」を書き、Qの途中から出場した場合には「\」を書きます。まずは以下の画像をご覧ください。

赤い枠の中をご覧ください。8番の所には「✖️」が書かれていて、11番の所には「\」と書かれていることがわかります。

これを紐解くと、

8番は4Q開始から試合に出場していたが、途中にタイムアウトを取って11番と交代をした。その後、相手チームがタイムアウトを取りその際にも交代をし8番がもう1度試合に出場した。

ということです。

ちなみに、この「\」のスラッシュに関しては基本的に交代のできる「4Q」にしか使いません。(負傷交代などがあれば、1Q〜3Qにも起こり得ます。)

ファールに関しては、ファールをしたプレイヤーの横にパーソナルファールであれば「P」、テクニカルファールであれば「T」と記載し、そのファールが何Qに起こったのか数字も書いておきましょう。

なお、ファールによって相手にフリースローが与えられた場合には、「`(点)」を書くことも忘れないようにしてください。

③チームファール数を書く

③のエリアには、チームファールの個数を書いていきます。

例えば、1Qにチームで合計5回のファールをした場合には、右の「チームファール」の1Qの項目は4つ全てに「✖️」を書いてください。

もしチームファールが4つにならなかった場合には、「チームファール」の使わなかった項目部分は縦線を書いておきましょう。

④スコアがどのように入ったか書く

④のエリアは、ランニングスコアといい、どのようにして点数が入ったのかを記入していく部分です。

ランニングスコアを記入する際に覚えておくべきなのは、以下3つの項目です。

  • 得点した選手の背番号を数字の横に書く
  • フリースローが入った場合には数字を「●」で塗り潰す
  • 2点が入った場合には数字を「/」で消す

実際に記入してみると、この画像のようになります。

各Qが終了した時点で、終了時の得点を「◯」で囲んでおきましょう。

試合が終了したら、使わなかったスコアの欄に斜線を記入してください。

 

このようにしておけば、OKです。

実際にオフィシャルをやるときにはサインをしてもらう

ここまでスコアシートの書き方を紹介してきましたが、実際に公式戦のオフィシャルをやる際には、対戦チームのコーチにサインをもらい、オフィシャルをやっている人たちにも名前をサインしてもらいます。

試合が終了したら審判にも名前をサインしてもらえば、完了です。あとは審判に手渡せば、大会本部へと持って行ってくれます。

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まとめ:ミニバスチームに1人はスコアの書き方を知っている人が欲しい

ミニバスチームに、1人はスコアの書き方を知っている人がいた方が安心です。

もちろん多いに越したことはありませんが、試合時のオフィシャルもそうですし、子供達でチームのスコアブックを記載するとなったら、スコアを書ける人がいなければ非常に不便です。

また、中学生になってからもオフィシャルをやることはありますし、その際にスコアを書ける人がいるとチームとしても非常に助かります。

ぜひ保護者の方も子供達と一緒に覚えてみてください。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。