【バスケ初心者必見】オフィシャル「タイマー」のやり方を徹底解説!

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こんな悩みに応えます。

オフィシャルのタイマーのやり方を教えて欲しい。

今回は、試合の進行を手伝う役割の「オフィシャル」の中で、難しい仕事の1つである「タイマー」のやり方を紹介していきます。

タイマーは試合の時間を扱う仕事なので責任がかかってくる仕事です。そのため、きちんとどんなことをするのか・どのように対応すればいいのか、ということを頭に叩き込んでおく必要があります。

この記事ではタイマーの基本的な操作から、交代・タイムアウトを取得できるタイミングまで、詳しく紹介します。

試合が流れている時にオフィシャルの「タイマー」がやること

試合が流れている時にタイマーがやることは、試合の経過を見ながら

  • タイマーを止める
  • タイマーを進める
  • 得点を加算する
  • サーブ権を示す

上記4つのことを行います。

ファールやボールがコートの外に出ていない限りは、タイマーは止めずに進めておきます。審判がファールをコールしたり、ボールがコートの外に出た時にはタイマーを止めてください。

タイマーを止めて、タイマーを再開する時には審判と同様に手を挙げましょう

得点が入ったら、入ったチーム側に点数を加算していきます。タイマーと反対サイドにいる「得点板」との整合性をしっかりと取っておかなければならないため、タイマーは必ず得点を間違えることなく加算し、「得点板」側が間違っていたら教えてあげてください。

サーブ権については後ほど詳しく解説しますが、タイマーがサーブ権を示す場合には、ボールを保持するチーム側に矢印をつけてください。

交代・タイムアウトを要求された時にやること

交代やタイムアウトを要求されたら、まずは試合が止まった瞬間に対応しなければなりません。交代とタイムアウトの場合、取得できるタイミングが違うため、きちんと頭に入れておきましょう。

交代ができる時
ファールの時や、ボールがコートの外に出てタイマーが止まった時。
タイムアウトを取得できる時
タイムアウトを要求したチームではない他方のチームが得点を決めた時、ファールの時や、ボールがコートの外に出てタイマーが止まった時。

上記のように別れています。

タイムアウトの方が取得できるタイミングが多いと覚えておきましょう。

また、交代・タイムアウトを取れるタイミングになったら、タイマーのブザーを鳴らし審判に知らせ交代なのかタイムアウトなのかを、大きな声で伝えてください。

ジェスチャーも交えて伝えられると尚いいですね。

交代の場合には手を頭上でクロスさせ、交代をするチーム側を片方の手で示します。

一方タイムアウトの時は、頭上で「T」の形を作った後、タイムアウトを取得するチームを片方の手で示します。

 

交代とタイムアウトに関する詳しいルールについては以下の記事で紹介しているので併せてご覧ください。

初心者のバスケ指導者必見!タイムアウトの取り方、ルールまとめ。

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バスケのルールである「交代」に関して、わかりやすく解説します。

2018.07.21

タイムアウトをオフィシャルの「タイマー」が計測することもある

タイムアウトに使える時間は、基本的に「60秒」と決まっており、その時間はオフィシャルが計測しなければなりません。

ストップウォッチが用意されている場合にはストップウォッチで時間を計測し、まず50秒経過したところでブザーを鳴らし、60秒経過したら長めのブザーを鳴らし、タイムアウトが終わることを宣告します。

ストップウォッチがない場合、24秒計を使用することがあります。

タイマーの人も24秒計を扱っている人とコミュニケーションを取りながら、タイムアウト時の時間を計測していきましょう。

オフィシャルが扱う「サーブ権」とは?

オフィシャルが扱う「サーブ権」について説明します。

サーブ権というのは「どちらのチームのボールからオフェンスが始まるか」を示しているもので、ジャンプボール(ヘルドボール)の時に関係してきます。

両チームがボールを奪い合いどちらのチームも保持していない時に審判が「ジャンプボール(ヘルドボール)」というルールをコールします。

NBAでこのルールがコールされた場合には、コールされた場所から最も近いサークルにおいて、ボールを奪い合った両チームのプレイヤーによるジャンプボールで試合が再開されます。

一方日本の学生バスケの場合には、基準となってくるのは試合開始時のジャンプボール(ティップオフ)です。はじめのジャンプボールでボールを保持したチームではないチームに、次のジャンプボール(ヘルドボール)時の攻撃権が与えられます。

試合中のジャンプボール(ヘルドボール)を審判がコールした場合、サーブ権が示している方向に攻めるチームのボールとなり、試合が再開されるとサーブ権の矢印の向きは反対方向へと変えます。

日本の学生バスケの場合には、試合開始時以外にサークルで行うジャンプボールはないと思っておいてください。

サーブ権に関しては、画像のようなものか

もともとタイマーの機能としてついているサーブ権を使用するケースが多いです。

絶対にタイマーをやる人が覚えておかなければならないこと

絶対にタイマーをやる人が覚えておかなければならないことがあります。

絶対に覚えておかなければならないこと
第4クォーター残り2分を切ったら、シュートが入るたびにタイマーを止める。

第4クォーター残り2分を切ったら、シュートが入ってもタイマーの時計を止めましょう。第4クォーター残り2分になるまでは、シュートが入ってもタイマーは止めずに継続しておきます。

特に接戦の試合の場合には、タイマーを止めることを忘れてしまうと苦情の元になってしまったり、試合の局面を変えてしまいかねないので、絶対に覚えておいてください。

まとめ:タイマーはオフィシャルをまとめる役割を担う

タイマーというのは、オフィシャルの中でも1番大切な仕事です。なにせ、試合の時間を扱う仕事を任されているからです。

タイマーを使う人が周りのオフィシャルのメンバーに気を配って「ファールフラッグ挙げて」や「得点入ったよ」などと伝えてあげることが非常に大切で、試合全体をきちんと見ておく必要があります。

オフィシャルの中では難しい仕事の1つですが、慣れてしまえば難しいことはないので、今回を機にぜひタイマーにも挑戦したり知識を蓄えてみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。