オリンピックで正式種目になったバスケの「3×3」のルールを解説!

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オリンピックの新しい種目の3×3って一体どんなルールなの?

今回の記事では、2020年の東京オリンピックで新たに正式種目に登録された「3×3(スリーバイスリー)」のルールを主に紹介していきます。バスケ経験者でも、3×3をプレイしたことがある人は少ないはずです。そのため、3×3の認知度も低くルールに関しても知らない人が多いことが実情です。

そこで「3×3のルールが知りたい!」という人のために5人制のバスケとルールがどのように違うのかについてまとめました。

本記事の内容↓

  • 3×3のルール
  • 2020年東京オリンピックのチケットを手に入れるための事前準備

3分ほどで理解できるように簡潔に内容をまとめました。

オリンピックの正式種目になったバスケの3×3(スリーバイスリー)のルール

2020年東京オリンピックから正式種目になったバスケの「3×3(スリーバイスリー)」ですが、日本ではまだまだ認知度が低く、バスケ経験者でも3×3のルールを知らない人は多いです。

この記事を書いている僕も、3×3の試合を観戦したことはないですしプレイしたこともないので、3×3に関しては初心者です。そこで、3×3のルールについて調べまとめてみました。5人vs5人で行う通常のバスケと何が違うのか、

  • 人数
  • 得点
  • 試合時間
  • コートの広さ
  • 攻守の入れ替わり
  • ファール
  • 交代・タイムアウト

上記7つの点と比較をしながら紹介していきます。

人数

  • 5人制バスケ:5人vs5人 / ベンチ入りできるメンバーは12人(コートに立つ人数を入れて)
  • 3人制バスケ:3人vs3人 / ベンチ入りできるメンバーは4人(コートに立つ人数を入れて)

人数にはこのような違いがあります。

3×3の場合には、ベンチ入りできるメンバーは4人までです。

得点

  • 5人制バスケ:フリースロー1点 / 3Pラインの内側2点 / 3Pラインの外側3点
  • 3人制バスケ:フリースロー1点 / 3Pラインの内側1点/ 3Pラインの外側2点

得点にはこのような違いがあります。

次の章では「試合時間」の違いについて説明しますが、試合時間が終了する前に、どちらかのチームが21点をとると、その時点で試合は終了し、21点に到達したチームの勝利となります。

どちらのチームも21点に到達せずにタイムアップになった場合には、タイムアップ時点で得点の多かったチームの勝利です。

3×3の場合には「3Pライン」とは言わないのですが、わかりやすくするためにこのように表記をしました。「コートの広さ」の章でラインの説明などをしていきます。

試合時間

  • 5人制バスケ:10分 × 4クォーター = 40分 / クォーター間のインターバルは2分
  • 3人制バスケ:10分 or 5分 × 2クォーター =10分 / クォーター間のインターバルは1分

試合時間にはこのような違いがあります。

3人しかコートに立っていないと言うこともあり、試合時間はかなり短く設定されています。

また、ショットクロック(自分たちのボールになってからシュートに行くまでの時間)は、

  • 5人制バスケ:24秒
  • 3人制バスケ:12秒

です。

12秒しか時間がないため、5人制のバスケよりも3×3のバスケはよりアップテンポなゲーム展開を楽しむことができます。

コートの広さ

  • 5人制バスケ:一般的なバスケコート1面分(縦28m × 横15m)
  • 3人制バスケ:一般的なバスケコート1/2面分(縦28m × 横11m)

コートの広さにはこのような違いがあります。3×3は5人制で使われるコートの半分の広さで行われます。

5人制のバスケでは「3Pライン」と言うラインも、3×3の場合には「2Pライン」と言います。

攻守の入れ替わり

  • 5人制バスケ:エンドラインやサイドラインの外側からスローイン。
  • 3人制バスケ:2Pラインの外にボールを持ったプレイヤーの両足が出た時。エンドラインやサイドラインの外にボールが出てしまった場合には、試合開始時同様にトップポジションまでいき「チェックボール」を行う。

3×3の場合には、この攻守の入れ替わりがややこしいです。プレイしてみると案外簡単なのですが、言葉で説明するとわかりにくいかもしれません。

簡単に言ってしまうと、マイボールになったら2Pラインの外にボールを持ったプレイヤーが移動すればシュートに行ってもいいことになります。

なお、試合開始時と、エンドラインやサイドラインの外に出てマイボールになった場合には、トップのポジションまでいき「チェックボール(ディフェンスからオフェンスにボールが渡される)」をしてから、試合が開始・再開されます。

ファール

  • 5人制バスケ:1人5回で退場。チームファールは1クォーターで4回まで。
  • 3人制バスケ:1人に制限なし。チーム全体で6回まで。

ファールにはこのような違いがあります。3×3の場合にも5人制の場合にも、チーム全体のファールを超過してしまった場合には、ボーナスとして2本のフリースローが与えられます。

交代・タイムアウト

  • 5人制バスケ:交代・タイムアウトはタイムオフィシャルに申告。タイムアウトは1回60秒を5回まで取得できる。
  • 3人制バスケ:交代・タイムアウトはチェックボールが行われる前にできる。タイムアウトは30秒を1回だけ取得できる。

交代やタイムアウトに関しては、このような違いがあります。

3×3の場合は交代とタイムアウトが「チェックボール」が行われる前にしかできないので、5人制の時とは違いシュートが入った時には交代・タイムアウトはできません。

オリンピックのバスケのルールはFIBAに基づく

オリンピックの5人制のバスケのルールは、FIBA(国際バスケットボール連盟)のルールに基づいて行われます。

バスケ全般のルールに関しては「バスケのルールをどこよりもわかりやすくまとめてみた。」にて詳しく触れているので、参考にしてみてください。

オリンピックの観戦は「TOKYO 2020 ID」登録をしよう!

2020年の東京オリンピックも近づいてきていますが、オリンピックの観戦チケットを購入するためには「TOKYO 2020 ID」への登録が必要となります。

僕も登録をしましたがすぐに完了しました。

チケットの販売は2019年の春頃となっていますが、事前に登録することをお忘れなく!

ちなみにですが、バスケットボール競技のチケットは、¥3,000~¥108,000で購入することができますよ。

まとめ

今回は2020年の東京オリンピックで新しく正式種目に追加された「3×3(スリーバイスリー)」のルールを主に紹介してきました。5人制のバスケとは違うルールばかりで、わかりにくいかもしれませんが、観戦する分には問題ありません。

2020年の東京オリンピックが徐々に近づいてきていますが、あらかじめルールについてもきちんと確認しておいてください。もし試合を観戦しに現地に行くのであれば、事前に「TOKYO 2020 ID」への登録もお忘れなく!


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。