バスケの専門的な用語が知りたいんだけど、まとめられている記事はないかな?
この記事では、バスケの専門的な用語160語以上をまとめて、紹介していきます。
「シュート」「ドリブル」「ディフェンス」とそれぞれのジャンル別に用語を分けて記事にしているので、自分の知りたい内容だけをかいつまんで調べる・覚えることができます。
バスケの用語を片っ端から覚えたい人、シュートだけ、ドリブルだけ、とかいつまんで用語を覚えたい人におすすめの記事となっているので、ぜひ最後まで読んでください。
目次
シュートに関するバスケ用語
まず始めに、シュートに関するバスケ用語を紹介していきます。
得点を取るために必要になってくるシュートには、シュートの打ち方やテクニックなどが数多くあり、それぞれが専門用語で使われます。
例えば「フィンガーロール」や「ダブルクラッチ」のような言葉で使われます。
シュートに関するバスケ用語は、以下の記事で詳しく紹介しています。
ドリブルに関するバスケ用語
続いてはドリブルに関するバスケ用語を紹介していきます。
ドリブルは、特にボールを扱うことの多いガードのプレイヤーは覚えておいたほうがいいですね。
ドリブルに関しては、以下の記事にて動画付きで紹介しているのでご覧ください。
そのほかのオフェンスに関するバスケ用語
オフェンスには、シュートやドリブルの他にも、動き方やパスの専門用語が存在します。
ディフェンスの時よりも専門用語が多いため難しいかもしれませんが、プレイをするうちに慣れていきます。
詳しい紹介は以下の記事で書いています。
また、「フラッシュ」と言う動き方に関しては、個別にまとめてあるのでこちらも併せてどうぞ↓
ディフェンスに関するバスケ用語
続いてはディフェンスに関するバスケ用語を紹介していきます。
ディフェンスは、特に「守り方」に関するバスケ用語が多いです。「プレス」や「ゾーン」などがありまして、以下の記事ではディフェンスに関する25の用語をまとめています。
ファールに関するバスケ用語
続いては、ファールに関するバスケ用語を紹介していきます。
ファールには「プッシング」「オフェンスチャージング」など、数多くの種類があります。ファールの仕方によって名前も変わってきますから、以下の記事でしっかりと勉強してみてください。
オフェンス・ディフェンスどちらにも関係のあるバスケ用語
最後に、オフェンスとディフェンスのどちらにも関係のあるバスケ用語を紹介していきます。
オフェンスとディフェンスに関係のあるバスケ用語ですから、ルールの用語も多く、バスケをやらないで観戦するだけの人にとっても参考になる記事です。
バスケの会場や試合の解説を聞いていると、専門的な用語が飛び出してきて、初心者の人にとっては意味がわからないと思いますので、以下の記事でまとめているバスケ用語を参考にしてみてください。
まとめ
バスケに関する用語を、合計で160語以上を紹介してきました。
これを書いている僕は、正直「こんなにあったんだ」と思ってしまうほど多く感じたのですが、バスケをプレイし続ければ体に染み付いてくるため、覚えることはそこまで苦ではありません。
また、監督・コーチによっては使わない用語もありますし、今回紹介している160語近いバスケ用語を覚えておけば、バスケをプレイする上でも観戦する上でも困ることはありません。
ぜひ今後の参考にするためにもよく読み込んでください。