シュートスキル

<家でできる>バスケ初心者の高校生がすべきシュート練を3つ厳選してみた

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「高校から始めるんだけど不安で・・・」「初心者だから、家で練習して追いつきたい」

高校生になってバスケ部に入ることを決めた。でも周りの経験者の動きを見てこのままじゃダメだと思った経験はありませんか?自分にはこんな動きができないし、できるようになるとは思えない。そう感じているかもしれません。特にその中でも「シュート」に関しての悩みがとにかく多いです。

確かにバスケの醍醐味は点を取ること。その点を取るためには、シュートを打ってリングを通過させなければなりません。初心者であればシュートが難しいことはひしひしと感じていることでしょう。なので今回は、そんな初心者でもできるシュート練習の方法について紹介していきます。

 

 

 

高校から初心者としてバスケを始めることの難しさ

 

バスケ経験者と未経験者との実力差が出る

 

高校から始めるのと、小学生から、あるいは中学生から始めている人とでは大きな実力差が生じてきます。その要因として挙げられるのは、「基礎が身についているか否か」。小学生や中学生のうちは特に、身体の使い方やドリブルのつきかた、パスの種類などの基礎を徹底的に叩き込みます。

しかし、高校生ともなるとそれができていて当たり前なので、基礎練習に時間を割くことがあまりありません。それによってあなた自身に身につかないのは当然ですが、自分ができないのに比べて周りにはできる人しかいないので、その歴然とした差を見てやる気がなくなるということもあり得ます。

バスケを昔からやっている人たちはバスケの動きができるので、しなやかな動きができますが、バスケを高校生になって始める人は全くどう動いたらいいのかわからないので、動きがぎこちなく周りと合いません。

この「バスケの動き」はどんな練習をすれば身につくということはないと僕は思っています。身につけるためにはとにかく練習をするしかありません。その練習をしてきた時間、バスケに触れてきた時間に大きな大きな差があるので、そこを埋めることはかなり難しいのです。

 

 

人一倍の努力と継続力

 

何かを始めるにあたって努力をして継続をすることが大事なのはバスケじゃなくても同じ。特にスポーツは経験者と未経験者では、未経験者にはわからないことを経験者は知っています。身体で覚えている経験者は大きなアドバンテージを持っています。

特にバスケは陸上で最も激しいスポーツと言われており、スタミナをどこで温存しどの場面で120%の力を発揮すればいいのかを経験者は知っています。それを体で覚えるためには、とにかくバスケをプレイするしかありません。毎日の練習で必ず目的を持って、その目的を絶対に実行するという強い意志を持って練習する。それを繰り返すことで、少しづつ少しづつわかってくるものがあります。

しかし、バスケを知るためにも重要なのは、努力をしてそれを継続すること。「継続は力なり」ということわざがあるように、誰でもできることを誰よりも継続をすることで、あなたの身になってきます。続けることが身になって実力としてあなたに返ってくるのです。

 

始めのうちは成長している実感や、バスケが理解できる感覚が全く感じられません。正直苦しいです。でも、それを耐えて本気でバスケが上手くなりたいと思うだけの覚悟がを持って、努力して継続することが初心者であるあなたに必要なのです。

 

 

 

高校生からバスケを始める初心者が家でできる3種類のシュート練

 

お風呂の中で

 

この練習、どちらかというとトレーニングに近いですが、かなりオーソドックスなもので、やるようによく言われます。

お風呂の湯船に使って、手を湯船に入れその中でスナップの練習をします。両手ともに50回ほどやると負荷がかかってきますが、継続してやることでスナップが強くなって長距離のシュートも飛ばせるようになります。

このトレーニングのメリットは、怪我をする危険性がないということと、水圧がいい負荷をかけてくれる、ということです。NBA選手が足の怪我をした時にジムのプールの中でリハビリをすることはよくありますが、あれも陸上でやる時より怪我のリスクがなくなり、水圧がいい負荷をかけてくれるのです。

陸上で負荷をかけようとすると、例えば重りを使ったりきつくなるまで追い込んだりしますが、それよりも簡単に負荷をかけることができるのでおすすめです。

 

 

高いところに向かって

 

階段の上や、少し離れたところに目印になるものを作ったりカゴのようなものを用意します。それがリングだとしましょう。そして、次にボールですが、靴下を丸めたものやタオルを丸めたものなどなんでもOKです。

実際のボールとは大きさも肌触りも違います。リングとの距離感も違います。

しかし、この階段の上や離れたところの目印やカゴに向かってシュート練習をすることで、シュートフォームを見つめ直すことができるのです。自分のシュートフォームを確立し、集中力を養う意識で打ち続ける。

例えシュートが入るとしても、毎回フォームが違えばそれは再現性がありません。同じシュートフォームで撃ち続けるからこそ、自分にはどんな癖があってどこを直せば入るようになって・・・というのがわかるようになります。

 

このシュート練習をして、自分のシュートフォームを身につけましょう。

 

 

床に寝転んで

 

この練習も一般的なものです。床に寝転がって、ボールを天井に向かってシュートフォームで放る。それを繰り返します。

この練習で意識すべきところは、ボールが曲がっていないか回転が縦回転か。の2点です。天井に向かって放った時に左右にボールが曲がっているようであれば、それは放った後の手の向きがボールの流れた方向に向いているか、指の力が均等に伝わっていない証拠です。

ボールが自分の手の位置ではなくそれよりも頭上に戻ってきた場合は、バックスピンがかかっている証拠なのでいい傾向です。スナップをきちんと効かせることができていると、バックスピンがかかって真っ直ぐ飛ぶようになるので、スナップを効かせることは意識しましょう。

回転が縦回転かどうかに関してですが、時折横回転or斜め回転になっている人がいます。横回転or斜め回転になるということは、添えている手(利き手と逆の手)が変に力を加えている可能性があります。確認するようにしましょう。

 

 

 

2人のNBA選手から学ぶ初心者でもできるシュート練

 

 

クリスマリン

この選手の名前を知っている高校生はおそらくほとんどいないかもしれない。大半のキャリアをウォリアーズで過ごしたサウスポーのシューターです。

この選手のしていた練習法とは、ズバリ「近距離からシュートを打ち徐々に遠くしていく」ということ。

初心者がロングシュートばかりを練習していたらシュートフォームが崩れる原因になります。無理やり届かせようとするので、汚いフォームなるのです。中距離からも同じです。だからこそ、近距離まずはリング周りからリラックスしてジャンプシュートを行いましょう。

だんだんとシュートフォームが固まり、確率もグンと上がります。シュート率がアップすれば余裕が生まれ、その余裕がリラックスを生み、距離を離してもリラックスして打つことができます。こうして自信を養うことも、シュートを入れるためには必要なことです。

 

 

コービーブライアント

2016年に引退をしたレイカーズの黄金期を支えたコービー・ブライアントが体育館で行なっていた「ボールを使わない」練習法を紹介します。ここで紹介する練習は、コービー自身が言っていた訳ではなくチームメイトが「こんな練習をしていた」という証言を元に話していきます。

 

コービーは、体育館でボールを持たずにシュートモーションを練習確認していたようです。シュートまでの流れをボールを持たずに繰り返し確認・練習することで、動きを体に染み込ませるということと、シュートまでの流れがわかるので、ボールをこう動かしたらディフェンスに触られずに頭の上まで持ってこられるなということも考えることができます。

また、人間はイメージの奴隷と言われるように、イメージできたことは行動にできたり思考が現実化してきます。そのイメージを実際に動いて自分の動きとして取り入れることにも非常に役立ちます。

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

僕は冒頭で「努力して継続すること」が重要であるとお伝えしました。今活躍しているNBA選手もあなたの周りにいる経験者もみんな元々はバスケ初心者。そんな人たちが上手くなって活躍できるようになった理由は、努力して継続したからに他なりません。

今回お伝えしてきた練習法は誰でもできるものです。その誰でもできることを、誰よりも継続することでそれがあなたの自信となり力となってくるのです。

 

まずは、この記事で紹介したシュート練習をどれでもいいので1つ実践してみてください。

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