【※閲覧注意※】未だにバスケがチームスポーツだと思っているならこれは読まないでください。

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突然ですが、この記事を訪れてくれたあなたに質問があります。

「チームが勝つために最も必要な要素」は次のうちなんだと思いますか?

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  1. 鉄壁のディフェンス力
  2. 爆発的な個人の得点能力
  3. 緻密に練られたチーム戦術
  4. 勝利の女神

この4つの中から選択してください。

相手の失点を抑えないと勝ち目がない。かと言って点が取れなくても勝てない。勝利の女神という運に身を任せる?あなたの答えはなんでしょうか?

僕の答えはこれ、「2.爆発的な個人の得点能力」です。

それも、【圧倒的】な個人の得点能力です。

メンタルトレーニングの一環として「ハードワーク」を読んでほしい!

2018.10.17

チーム力さえあれば勝てる!

 

そう思っているあなたには残念なお知らせです。現実を見てください。実際に緻密な戦術が練られたチームが勝てる保証は何もありません。その日の試合でチーム内の雰囲気が悪くバラバラのまま試合を迎えたらどうでしょう。あなたは万全の状態だとしても、緻密に練られている戦術はチーム状況によって大きく左右されます。

実際に、15-16シーズンで現役から引退したティム・ダンカンが在籍していたサンアントニオ・スパーズ。

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スパーズのパス回しや、噛み合った時の強さは計り知れないです。しかし16-17シーズンが始まる前まで、チームには点取り屋と呼ばれる選手はいませんでした。

そして、17-18シーズンを見てみても、レナードがいないことも影響してか、47勝35敗のウェスタンカンファレンス7位でレギュラーシーズンを終えました。スパーズが50勝に到達しなかったのは、シーズン途中でポポビッチがHCに就任した96-97シーズン以来となる結果です。

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NBAの上位チームを見てみても、ウォーリアーズであればデュラントとカリーとトンプソン。

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レイカーズならレブロン。

ロケッツならハーデン、クリス・ポール。

セルティックスならカイリー・アービング。

上位チームには飛び抜けた得点力を持つ選手がいます。チームを勝利に導くためにはチーム戦術ももちろん必要ですが最も必要なのは得点を取る能力。

言葉を変えると「シュートをいかに入れることができるかどうか」です。だって、点が取れないとチームの得点は伸びません。

当たり前ですよね?どんなに綺麗なプレイが決まってどんなにフリーになれたとしてもそのシュートが外れたらその前の過程にあるものは意味を失くします。

要は得点が取れないとなんの意味もないわけです。

勝利の条件は相手よりも「得点」が上回ること。相手よりも綺麗にプレイした回数が多いチームが勝つわけじゃないですよね?そんな綺麗事じゃないですよね?結局は得点です。点が入らない限りチームは勝てない。

だとしたらシュート力のある選手のいるチームが勝ちます。

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というのもシュートを打つのはあなた自身。またはチームメイトです。そのシュートが入るのはあなたの力次第です。チームの結束力によってシュートが入るわけでもみんなの力が乗ったから入るわけでもありません。

結局はシュートを打つ選手自身。あなた自身の力が必要なんです。綺麗事などなく、とにかくあなた自身に力があればいいのです。シュートを入れられるだけの。チームの監督としても点の取れる選手が欲しいです。

ディフェンスだけできてもシュートが全く入らなければ使い物にはなりません。得点能力の低い選手は
試合に出る時間はもちろん短いです。得点の取れる選手に比べると。

圧倒的なシュート能力って必要?








サッカー日本代表の本田圭佑選手がこんなことを言っています。


本田圭佑、2分半の熱弁 「チームワークは生まれ持ったもの。個を磨くしかない」

個を磨くしかないと。

サッカーはバスケとは違う競技ですが、サッカーもまたチームスポーツです。その世界で闘う本田圭佑選手が言っているのです。

シュートを決めるのもヘディングに競り勝つのもシュートをストップするのも全部「個の能力」。

バスケも同じです。チームワークがいいからシュートを決められるわけじゃない。

シュートを決めるのは個の能力「個の能力」なんです。試合を決する場面では絶対的な個のシュート能力が必要になってくるのです。

上のステージで闘っていくためには圧倒的な個のシュート能力が必要不可欠なんです。チームであるよりも圧倒的な個のシュート力

それが高校バスケ界でもNBA界でも顕著に現れています。

元:宮城明成高校(現:ゴンザカ大)の八村塁選手。
元:土浦日大(現:日本大)の杉本天昇選手。

彼らがいたからこそ明成高校も土浦日大も全国で上位に名を連ねていたに違いありません。

杉本選手が2年生の頃のインターハイ。杉本選手を欠いた土浦日大は、初戦で姿を消しています。でも彼がいたらもっと勝っていたと思いませんか?1試合40点近く点を取る選手がいなかったのです。単純にチームの得点が40点減ったということです。

そしてNBAでは、圧倒的な支配力を有し「キング」と呼ばれているレブロン・ジェームス率いるキャバリアーズが15-16シーズンで優勝しました。

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ちなみにレブロンはあのファイナルで

  1. 得点
  2. アシスト
  3. リバウンド
  4. ブロック
  5. スティール

この5つの項目でファイナル7試合を通して両チームトップという圧倒的な数字を残しています。

また16-17シーズン。ラッセル・ウエストブルックという選手がトリプルダブルを42試合達成しチームはそのうちの33試合に勝利しています。

ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーという強力なプレイヤーを仲間に加えた17-18シーズンもシーズン平均トリプルダブルを達成。レギュラーシーズン中も25試合達成し、20勝5敗。

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勝率は実に80%に上っています。

どの世界でも圧倒的な個の能力を持った選手を擁するチームが勝てるチームなのです。なんと言おうと個人のシュート能力を伸ばすことは最重要項目です。

それはアスリートである以上。バスケットボール選手である以上誰もが意識をしなければならないところです。試合に勝てないのは自分のせい。自分のシュートが入らなかったからチームは負けたのです。フォーカスすべきは「自分」です。自分自身。

そこで人のせいにしていたり、チームのせいにしているようであれば、あなたにバスケ人生の未来はありません。

そこらへんのしょうもないプレイヤーと同じです。

じゃあ何をすればいいのか

個人の能力を伸ばすためにどんなことをすればいいかというと、周りのレベルに合わせないでバスケをすることが必要になってきます。人というのは環境に非常に左右されやすい生き物です。

1番身近な例をあげると「家族」。生まれ育ってきた家族によって、あなたの価値観は形成されています。なので、あなたが小さい時に例えばお母さんが「海が綺麗だね」と言えば、あなたの頭の中には「海は綺麗なものなんだ」という考えが刷り込まれます。

あなたの家族が発する言葉によって、あなたの考え方は作られます。

今あなたが所属しているチームも、ある種家族のようなものです。監督の意見を押し付けられて「監督の考え方が正しい」と思い込まされています。ですがそれは全くの嘘です。監督の言っていることが100%正しいとは限りません。時には、あなたの判断が正しい時だってあります。

でも、それを良しとしないチームメイトがいます。そのチームメイトは監督の言っていることが100%正しいと思っているから、あなたが意に反した時には「お前何やってんだよ!」と言ってくるかもしれないですね。

そんなチームメイトとレベルを合わせてプレイをしていたら、あなたの能力は伸びていかないでしょう。そのため、苦しいかもしれませんが、周りのプレイヤーとは練習の強度も質も量も、高く多くなければいけません。そうでもしない限り上手くなれるはずはないです。

まずは、周りのプレイヤーに「合わせない」ことから始めていきましょう。そうやって練習をしていくことで、あなたのレベルは伸びていきます。僕はそうやって伸びてきました。

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どうやって仲間に「合わせずに」練習すればいいのか








まず簡単にできるのは練習中に常に「今俺は仲間に合わせてないか?」と自問自答することです。合わせていると思ったら、練習への取り組みを変えてみましょう。これは意識的に行うことなので、最初のうちは常に考えていないといけないのでしんどいかもしれません。

他のやり方としては、仲間が「読んでいそうにない本を読む」ことだったり、「観ていそうにない試合」を観ること。自分のバスケへの取り組みを意図的に変えて本を読んだり試合を観ることで、「このプレイできるようになりたい!」とか「この選手みたいになれるように頑張りたい!」と思えてきます。

そうすれば、練習への取り組みも変わってきます。自分の目標が「仲間とは違うところにある」ために、無意識のうちの仲間に合わせることなく練習に取り組むことができるようになります。ただ間違えないで欲しいのは「チームとしての目標」は同じである必要があります。そうでなければあなたは今のチームに必要ありません。

「個人としての目標」は常に高く持つことが必要になります。なので、ぜひ仲間が読まないであろう本や試合を観ることをオススメします。

そのほかにも、自分の好きなプレイヤーのウェアを身につけることで、「自分がこの選手になっていると錯覚してプレイする」こともできるようになります。好きなチームや選手のウェアを身につけている時は、僕はいつだって楽しかったですし、練習へのやる気も高かったです。高校時代は先輩からレイカーズのパンツをもらってとても喜んだことを今でも覚えています!

仲間に「合わせずに」練習するためにやったほうがいいことは以下の3つ。

やったほうがいいこと
  1. 「今俺は仲間に合わせてないか?」と常に自問自答を練習中に繰り返す
  2. 仲間が「読まなそう」な本や、「観ていなそう」な試合の動画を観る
  3. 好きなチームや選手のウェアを身につける

これをすることをオススメします!

修一的オススメ本

ここからは、筆者である僕のオススメの本について紹介していきます。

バスケットボール シュート大全

これはシュートに関しての本です。NBAのスカウトやスキルコーチとして活躍しているアダム・フィリッピーという方が書いた本です。

この本には、シュートのシステム、メンタル面、フリースロー、試合の状況、ストレングスとコンディショニング、指導方法、上級者のための練習ドリルを扱っています。

僕はシュート力アップのためには「メンタルも大事だ」と話しているのですが、アダム・フィリッピーさんも同じことを書いてくれているので、多くの方にオススメしている一冊です。

コービー・ブライアント 失う勇気

これは僕が最も大好きで尊敬しているコービー・ブライアントについて書かれている書籍です。コービーといえば偉大なプロフェッショナルとしてNBA界に君臨し続けていたプレイヤーですが、彼の苦悩や努力、どんな道を歩んできたかを学べる本です。

今までコービー・ブライアントの本は出版されてこなかったので、コービーファンなら誰もが手にしている一冊と言えます。もちろん僕も持っています。

マイケル・ジョーダン バスケの神様の少年時代

今度は、マイケル・ジョーダンに関しての書籍です。ジョーダンは今やバスケの神様と崇められている存在ですが、そんな彼の少年時代は神様とは程遠いものでした。リーグチャンピオン6回、球団オーナーを勤めたり、自身の映画も製作されたり、Air Jordanというブランドもできてしまうほどの輝かしい実績を持っていますが、普通の少年でした。

「ジョーダンだからできたわけではない」ということを感じさせてくれる一冊です。誰もが同じスタート地点。バスケットボールに触れるというところからバスケットボールプレイヤーという同じ道を歩み始めるのです。これは勇気をくれる本だと僕は思っています。

修一的オススメウェア

ここでは、僕が思うオススメのウェアを紹介します。以下の記事ではウェアや、ウェアの選び方のポイントなどを紹介しているのでご覧ください。

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バスケウェアのおすすめパンツを紹介!購入時にチェックした方がいいポイントも触れています。

2018.07.25

バスケウェアのおすすめ半袖を紹介!選び方やチェックすべきポイントについても触れています。

2018.07.24

普段の練習でも使えるようなウェアを紹介していきます。ウェアを着ることで、自分自身の気持ちを高ぶらせることができるため、練習中に周りとの差別化を図ることができます。

ウェアの時点でチームメイトと違いを作ることができます。

まとめ

今回のこの記事では「個人の能力がとにかく必要だ」ということをメインに話してきました。個人の能力を身につけることが大事であるということはわかっていただけたかと思います。

最後には本やウェアを紹介してきましたが、こういうものを活用して自分の気分を高めて「周りに合わせない」で練習することもできるようになるので、ぜひ実践してみてほしいなと思っています。


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    ABOUTこの記事をかいた人

    バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。