ミニバス・一般バスケのオフィシャル「ファール」の知識を身につけよう!

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こんな悩みに応えます。

オフィシャルのファール担当は、どんな仕事があるの?

今回は、オフィシャルの際の、ファール担当の仕事や注意点を紹介していきます。

タイマーやスコアラーに比べると難しいこともないので、ぜひ全てのプレイヤーに覚えてもらいたい内容です。

もちろん難しいとはいえ、ルールも頭に入れておかなければ務まらない仕事なので、必ず最後まで読み進めてくださいね。

オフィシャル時のファールはミニバスも一般も同じ

オフィシャルで行うファールの仕事やルールに関しては、一般と同じです。

そのため、小学生のうちに覚えておくと中学高校となったときに困らなくてもいいので、今のうちにオフィシャルで行う際のファール関係の仕事などは完璧にしておきましょう。

オフィシャルのファール担当がやる仕事内容

オフィシャルのファール担当がやる仕事内容は以下の通りです。

  • ファールブロックを積む
  • ファールフラッグを上げる
  • タイムアウトの要求を伝える

それぞれについて紹介していきます。

ファールブロックを積む

ファールを担当する人は、オフィシャルの両端に1人ずつ座ります。座っている方のチームの、ファールの個数を数えていきます。

座っている側のチームがファールをしたら、ファール1回につきファールブロックを1つ積み上げましょう。なお、試合会場によってはファールブロックではなく専用の機械を用意している場合もあります。

機械の場合には、その機械の使い方に従うようにしましょう。試合に開始前に使い方を確認しておくといいですね。

ファールフラッグを上げる

個人のファール回数を、ファールフラッグで知らせます。1~5までの数字が書かれたフラッグがあるので、ファールを審判がコールしたら、スコアラーの人に確認をするか、自分自身がメモしている内容を確認してください。

確認をしたら「今ファールをした人は何回目のファールなのか」を、該当する数字の書かれたファールフラッグを上に上げて知らせましょう。

例えば、3回目のファールであれば、「3」と書かれたファールフラッグを試合を観ている人たちが見えるように、高めに上げてフラッグの数字を向かいの観客席にも見えるように、動かしてください。

なお、ファールフラッグはオフィシャル席に座っている人の、両端どちらか片方に置かれているので、ファールフラッグの置かれている側に座った人が、個人ファールの回数を知らせましょう。

こちらもファールフラッグではなく、専用の機械が設置されている会場もあります。試合開始前に使い方を確認しておくことをおすすめします。

タイムアウトの要求を伝える

こちらはファール担当の正式な仕事ではありませんが、場合によってはチームからのタイムアウトの要求が、タイマーに聞こえない場合もあります。そのときには、ファール担当の人が「こっちのチーム、タイムアウトだって!」と伝えてあげてください。

オフィシャルは自分の担当をこなすことはもちろんですが、助け合い協力し合いながら確実に任務を遂行しましょう

オフィシャルはファールブロックを積むタイミングも重要

ファール担当の人は、ファールブロックをただ積むだけではなく、タイミングも非常に重要です。

ファールブロックを積むタイミングが重要なのは「チームファールが4回に到達した時」です。

ファール全般のルールは、以下の記事を参考にしてください。

【ミニバスのルール】ファールの一般との違い・覚えておきたい3つのコト。

2018.11.19

チームファールが1つのQの間に4回に到達すると、5回目以降のファールでは、ファールを受けたチーム側にボーナスのフリースローが与えられます。

ファールブロックを積み上げているとわかるのですが、基本的に4つ目のファールブロックが赤くなっており、これはチームファールが溜まったことを意味します。

そして、チームファールが4回に到達すると、赤いファールブロックを積み上げ、そのファールブロックに赤いカバーをかけます。

赤いカバーがかかっていると、審判は「ボーナスのフリースローだ」と認識するのですが、赤いカバーをかけるのが早すぎると、混乱を招く可能性があるんです。

というのも、4回目のファールの時点で赤いブロックを乗せ、赤いカバーをかけるのですが、チームファールが4回目になったときはまだボーナスフリースローの対象ではありません。(シュートへのファールならフリースローになる。)

そのため、審判がファールだとホイッスルを鳴らした瞬間に赤いカバーをかけてしまうと、審判は5回目のチームファールではなくても、赤いカバーがかかっていることで「ボーナスのフリースローなんだ」と判断してしまいます。

トラブルの原因になることもあるため、赤いカバーをかけるときには、ファールの後のプレイがスローインなどで再開されてから行うようにしてください。

まとめ:ミニバスのオフィシャルに関する知識を身につけよう

今回はオフィシャルのファールに関する知識を身につけてもらうために、記事を書いてきました。

オフィシャルはファール以外にもスコアラーやタイマー、ショットクロック(30秒計)の仕事もあります。

ファール以外の仕事を覚えておくことも非常に大切なので、ぜひ以下にて紹介している記事も参考にしてみてください。

【完全網羅!】ミニバスのスコアの書き方をわかりやすくまとめてみた。

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ミニバスのルール:タイマーのやり方・ブザーを鳴らすタイミングまとめ。

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バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。