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NBAなら楽天で!イベント情報も試合の情報もいち早くキャッチしよう!

楽天はどのくらい、日本でNBAに関する動きをしているの?
NBAのイベントは今後も楽天が主催するのかな?

今回は、上記のような悩みを抱えている人のために、日本でのNBAのPRに力を入れている楽天株式会社について紹介していきます。

日本国内で開催されるNBAのイベントや、NBAの情報収集は楽天株式会社をぜひ頼ってみてくださいね!そんな内容が実感できる内容となっていますので、ぜひ最後まで読み進めてください。

楽天がNBAに力を入れ始めた【スポンサー契約が筆頭】

楽天株式会社(以下、楽天)がNBAに力を入れ始めたことで、日本国内でもNBAの知名度が高くなっているように感じています。楽天が力を入れ始めたきっかけとなったのが、スポンサー契約です。

2017年の9月に、楽天がNBAの強豪チーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズとスポンサー契約を締結したのです。

また、2019年の1月には、楽天がゴールデンステイト・ウォリアーズに所属しているステフィン・カリーとパートナーシップ契約を結んだことを明らかにしました。

これらの契約により、現在日本国内で楽天はNBAのPR活動の一端を担っております。

2019年の夏にはステファン・カリーが来日!

毎年6~8月頃になると、オフシーズンを利用してNBAプレイヤーが来日しイベントを開催することがよくあります。2018年にはステフィン・カリーやドレイモンド・グリーンが来日し、それぞれイベントを行いました。

ステフィン・カリーが2018年に来日した際は、アンダー・アーマーのツアーがメインだったのですが、2019年にもそのアンダー・アーマーのイベントで来日することが決定しました。

スポーティングニュースによると、6月21日~6月23日に来日するとのことです。例年イベントが開催されているので、今回もなんらかのイベントが開催されるのではないでしょうか。(参考:スポーティングニュース

2019年NBAジャパンゲームのチケット購入は楽天で!

楽天がNBAを日本でPRするにあたり非常に大きな貢献をしたのは、やはり2019年10月に埼玉で開催されるNBAジャパンゲームではないでしょうか。

【随時更新】2019年NBAジャパンゲームの日程やチケットの概要まとめ

2019年3月22日

これまでにも日本では何度かNBAチームが来日して試合を行なっていましたが、2003年を最後に16年間日本でのNBAの試合開催は遠ざかっていました。そのNBAの試合を誘致することに、楽天は一役も二役も買ったと僕自身は感じています。

もちろん渡邊雄太選手や八村塁選手らの日本人がNBAに近づいていることも、日本でのマーケット拡大を感じたNBA側がジャパンゲームを開催するきっかけの1つにはなったことでしょう。

ただそれだけではなく、バスケットボールを始め野球やサッカーにも力を入れている楽天も、NBAジャパンゲームの誘致に大いに貢献したはずです。

NBAジャパンゲームのチケットの購入・抽選申し込みは楽天の公式サイト内で行うことができますので、ぜひ楽天のページをご覧ください。

  • 最速先行販売抽選申し込み期間:4月25日(木)〜5月6日(月)
  • 2次先行抽選販売申し込み期間:5月9日(木)〜5月19日(月)
  • 楽天ダイヤモンド会員先行販売抽選申し込み期間:5月24日(金)〜6月2日(日)
  • 楽天チケット先行販売抽選申し込み期間(全ての楽天会員が対象):6月12日(水)〜6月23日(日)

楽天主催で2019年NBAファイナルのパブリックビューイングが開催!

楽天の主催により、2019年NBAファイナルのパブリックビューイングが開催されることが決定しました。NBAファイナルの第1戦のパブリックビューイングが、日本時間5月31日に渋谷ストリームホールにて開催されるのですが、NBAのスーパースター、ケンバ・ウォーカーの来日が決定しています。

パブリックビューイングにケンバ・ウォーカーが出演するとのことですので、NBAファンの間では大きな注目を集めています。

イベントの応募期間は5月23日には終了しています。

このイベントにはケンバ・ウォーカーの他、篠山竜青選手や比江島慎選手の出演も決定しているのですが、ケンバ・ウォーカーは2019年のワールドカップアメリカ代表に入ることも十分に考えられますので、日本代表とアメリカ代表の夢の”共演”が見られますね。

【出場決定!】男子バスケ日本代表が掴み取った2019年W杯の概要・出場国まとめ

2019年3月16日

NBA”初心者”は楽天を利用するのがおすすめ!

新しい「NBA Rakuten」に関しては、以下の記事にて紹介しているので、こちらをご覧ください。

【2023/10/6更新】NBA Rakutenのプラン料金、登録方法・解約方法まとめ

2023年9月21日

ここまで読み進めてくれたあなたなら、楽天が日本国内でのNBAの知名度向上に大いに貢献しているとわかったのではないでしょうか?ジャパンゲームやイベントの開催は、NBAファンにとっては嬉しいですよね。

ただ、楽天の魅力はそれだけに留まりません。NBAの視聴ができるVOD(動画配信サービス)として、楽天は「NBA Rakuten」を運営しています。

この「NBA Rakuten」はNBAの試合を放送することはもちろん、多くのNBA関連番組を放送しているため、試合以外の角度からNBAを楽しむことができます。

NBAを日本から観ることができるサービスは「NBA Rakuten」しかないので、NBAを視聴したい人は必ず登録しましょう。

「NBA Rakuten」の登録方法

「NBA Rakuten」が気になってきた人もいると思いますので、ここからは「NBA Rakuten」の登録方法を箇条書きにて紹介していきます。

  1. トップページからログイン
  2. 利用規約の確認、メールマガジンの設定
  3. 「視聴プラン」をクリック
  4. 「購入手続きへ進む」をクリック
  5. 登録完了メールが届く

以下の記事では画像付きにて、「NBA Rakuten」の登録方法を紹介していますので、少し不安な方や時間のある人は以下の記事も参考にしながら登録を進めてくださいね。

【3分で完了!】NBA Rakutenへの登録手順を画像付きで紹介!

2021年5月31日

「NBA Rakuten」に今すぐ登録しておくべき6つの理由

2019-2020シーズンから、日本国内でNBAが観られるサービスが「NBA Rakuten」になりました。

とりあえず今は調べておいて、また今度登録すればいいか。

こんな風に思っているそこのあなた!実は今すぐNBA Rakutenに登録・加入をしておいた方がいい理由があるんです。今すぐ登録したほうがいいその理由を紹介していきます。

今すぐ登録することをおすすめしたい6つの理由

  1. 八村塁選手や渡邊雄太選手の活躍を見逃してしまう
  2. 以前の試合の見逃し配信が観られなくなる
  3. キャンペーンなどに応募できなくなる
  4. 期間限定割引キャンペーンを逃してしまう
  5. 使い方に慣れておかないと、本当に観たい試合の時に焦ってしまう
  6. 「後でやろう」と思っていると、面倒臭くなってやらなくなる

八村塁選手・渡邊雄太選手の活躍を見逃してしまう

わずか450人のロスターに残り、鎬を削っている八村塁選手や渡邊雄太選手の戦いからも目が離せません。

再びの日本人対決を見逃さないためにも、NBA Rakutenに今のうちに登録しておきましょう!

以前の試合の見逃し配信が観られなくなる

今すぐ登録しておかないと、以前行われた試合の見逃し配信が観られなくなってしまう可能性があります。

NBA Rakutenの場合には、1ヶ月前の試合が見逃し配信(アーカイブス)されているため、1ヶ月以上が過ぎてしまうと試合が観られなくなってしまうんです。

観たかった試合の見逃し配信を確実に視聴するためにも、今すぐ登録しておくことをおすすめします。

キャンペーンなどに応募できなくなる

2019年の10月に開催されるNBAジャパンゲームは、楽天の主催なため「Rakuten NBA Special」(※以前のVOD)に加入している人や、NBAリーグパスに加入している人向けに、先行抽選予約が行われました。

また、2019年5月31日に楽天主催で行われた「NBAファイナルパブリックビューイング」の応募は、楽天TVの加入者”しか”できないイベントでした。

2022年に開催されるNBAジャパンゲームも、「NBA Rakuten」ユーザーに優先的にチケットの先行発売(抽選)の権利が与えられています。

イベントやキャンペーンに応募・抽選申し込みをするためにも、今すぐ登録をしておきましょう!

使い方に慣れておかないと、本当に観たい試合の時に焦ってしまう

俺はネットに強いから大丈夫だよ。

と思っているそこのあなた。いくらインターネットやパソコンなどの使い方に慣れていても、NBA Rakutenを使うのは初心者です。となれば不慣れなことやわからないこともたくさん。

「どこのボタンをクリックすれば試合を観られるのか」「NBAの情報を調べる時には、どこから見ればいいのか」など、NBA Rakutenの提供しているサービスにあらかじめ慣れておかないと、本当に観たい試合の時に使いこなせないでしょう。

「備えあれば憂いなし」と言いますし、観たい試合があるその日に登録をして焦ってしまうよりも、早めに登録をしてNBA Rakutenの使い方に慣れておいたほうが、賢明です。

「後でやろう」と思っていると、面倒臭くなってやらなくなる

「時間ができてからまた後でやればいいか」と思っている人もいるかもしれませんが、後回しにしているとどのVOD(動画配信サービス)に登録しようと考えていたのかを忘れてしまうことがありますし、特徴を忘れてしまうこともあります。

再び調べる時間も面倒ですし、登録するのが面倒になってしまうこともありますので、「NBAの視聴方法」を調べている今だからこそ、登録をしておいたほうがいいんですよ。

気が変わらない今のうちに登録をしておきましょう

「NBA Rakuten」は録画できる?

「NBA Rakuten」への登録が終わったところで、ここからはいくつか「NBA Rakuten」の特徴や使い方などを紹介していきます。

まず、「NBA Rakuten」は録画をすることができません。ストリーミング配信という技術を利用していることが、録画できない要因です。

ストリーミング配信とは・・・動画をダウンロードしながら順次放送する配信方法のこと。従来の配信方法よりもネットワークへの負担が少ない方法。

NBAを観ている人の中には「録画しておいて後から観たい」と考えている人もいるかもしれません。

そんな人でも大丈夫!「NBA Rakuten」には「見逃し配信」機能が備わっているため、見逃してしまった試合でも視聴することができるんです。

配信期間は試合が終了してから1ヶ月となりますので、この点は注意してくださいね。

「NBA Rakuten」は録画できる?見逃した時の視聴方法のやり方を紹介!

2019年10月20日

「NBA Rakuten」ではオールスターの視聴はできるの?

NBAのイベントの中でも、楽しみにしている人が多いであろうスーパースターが集う年に1度の祭典、NBAオールスターは「NBA Rakuten」で視聴できるのでしょうか?

結論から言うと、NBAオールスターは「NBA Rakuten」で視聴可能です。オールスターの本戦だけではなく、ダンクコンテストや3Pコンテストも視聴可能ですよ。

2020年のNBAオールスターはシカゴ・ブルズのホーム、ユナイテッド・センターで開催されます。

2020年のNBAオールスターには、若手が出場するライジングスター・チャレンジに八村塁選手も出場するかもしれません。この試合はNBA1年目と2年目のプレイヤーが、USAチームとWORLDチームに分かれて対戦するので、日本代表の八村塁選手にも十分にチャンスはあるでしょう。(※あくまでも僕の推測です。)

今後の日本でのNBAに関するイベントは楽天がメインになるかも

20-21シーズンは、新型コロナウイルスの影響もあり通常とは異なる形でのシーズンとなりますが、プロ3年目を迎え本契約を目指す渡邊雄太選手や2年目の更なる活躍が期待される八村塁選手の試合からは目が離せません。

2021年には東京オリンピックが開催されますし、今のうちからNBAが日本でさらに注目を集めていくのは間違いないでしょう

NBAが注目を集めていくに伴い日本国内ではイベントが開催されるものと思われますが、楽天が主催となりNBAのイベントを開催する機会は今後増えていくものと思われます。

もちろんあくまでも推測です。ステファン・カリーの来日はアンダー・アーマーのツアーでしたし、必ずしも毎度毎度イベントに楽天が関係してくるとは限りませんが、非常に可能性は高いと見ています。

NBAのイベントの抽選や参加資格を逃さないようにするためにも、早めに楽天の会員登録ならびに、「NBA Rakuten」への登録は済ませておくことをおすすめします!

まとめ

今回は、NBAを日本で広めることに大いに貢献している楽天と、NBAの関係などを紹介してきました。

2019年のNBAジャパンゲームや、「NBA Rakuten」などの、日本でのNBAのPRに大いに貢献している楽天ですので、NBAのイベント情報などを確実にキャッチしたい人は、ぜひ登録しておくことをおすすめします。


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2024年7月7日

ABOUTこの記事をかいた人

小学3年から10年間現役を続け、中学2年時にはジュニアオールスターにも出場。現在は年間100試合以上BリーグやNBAの試合を観戦している。大好きなチームはロサンゼルス・レイカーズ。大好きなプレイヤーはコービー・ブライアントとKCP。