【初心者向け】NBAの「シーズン」に関する基礎的な知識が身につく!

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八村塁選手がNBAドラフトによってワシントン・ウィザーズへと加入したことは、日本でも大きな大きな話題となりました。

日本の至宝「八村塁」の経歴や輝かしい実績をまとめてみた。

2019年4月16日

ただ、NBAが世界最高峰のリーグだとはわかっていても、Bリーグなどを観ていた人からすると、わからないことだらけなのではないでしょうか?

そこでこの記事ではNBAのシーズンに関する基本的な知識を紹介していきます。

完全に「初心者向け」の内容となっていますので、NBAのことをほとんど知らないという人は、是非最後まで読み進めてくださいね。

NBAのシーズン期間は大きく分けて3つに分類される

まずはじめに、NBAの「シーズン」の構成から確認していきましょう。NBAの1シーズンは、大きく分けると3つに分類されています。

  1. オフシーズン
  2. レギュラーシーズン
  3. ポストシーズン

それぞれの項目について、さらに詳しく紹介していきます。

オフシーズン

オフシーズンは、基本的に6月中旬から10月中旬までのことを指しています。サマーリーグ、サマーキャンプ、プレシーズンなどを含めると正確なオフシーズンの時期は若干変わりますが、基本的には6月中旬から10月中旬までのことです。

この期間はプレイヤー自身が身体を休めるためにバカンスに訪れたり、家族との時間を過ごしたりしていますが、ワークアウトと言って自分自身のスキルを磨くためのトレーニングを行うこともよくあります。

ワークアウトの出来が、レギュラーシーズンが始まった時の自信やプレイの成長に大きく関係してくるため、特に若手は重要視しているポイントです。

なお、オフシーズン中にはドラフト会議、FA交渉やトレードなどの移籍市場が開かれているため、経営陣は気を抜いていられないとも言えます。

オフシーズンの移籍市場での動きや、トレーニングキャンプでの充実具合がレギュラーシーズン中、ポストシーズン中のチームの出来にも関係するので、非常に大切な期間です。

レギュラーシーズン

レギュラーシーズンは、10月中旬から4月上旬までのおよそ半年間のことを指します。6ヶ月の間に各チームが82試合を闘い、2つに別れたカンファレンスの上位8チーム(合計16チーム)が、ポストシーズン=プレイオフに進みます。

全国各地を遠征しながらシーズンを闘うため、1シーズンを闘い抜くための体力や休養なども非常に重要になってくるわけです。

18-19シーズンをメンフィス・グリズリーズと2Way契約を結んでいた渡邊雄太選手は、NBAとGリーグを行き来しながら1シーズンを闘い抜くことができたことに、自信が持てたと話していました。

ポストシーズン

ポストシーズンは、4月中旬から6月中旬までのおよそ2ヶ月間のことを指しています。レギュラーシーズンの各カンファレンス成績上位8チームずつがプレイオフトーナメントに進み、トーナメントを行なっていきます。

要はシーズンチャンピオンを決めるための闘いのことですね。

プレイオフは1つの対戦カードにつき最大7試合が行われ、先に4勝したチームが勝ち上がっていきます。16チームの中から優勝する1チームを決めるため、合計で4つの対戦カードを勝ち抜いたチームが優勝です。

プレイオフには16チームしか出場できないため、敗退した14チームのプレイヤーは4月上旬からオフシーズンが始まります。
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NBAのシーズンの簡単なスケジュール

NBAは年間を通して、ファンを楽しませるイベントが開催されています。レギュラーシーズン、ポストシーズンはもちろんのこと、オフシーズンも、イベントがあるんです。

簡単にまとめてしまうと、以下のようなイベントが開催されます。

  • 7月:FA解禁、サマーリーグ
  • 9月:トレーニングキャンプ、プレシーズンゲーム
  • 10月:シーズン開幕
  • 12月:クリスマスゲーム
  • 2月:トレードデッドライン、オールスターゲーム
  • 4月:プレイオフ開幕
  • 6月:NBAファイナル開幕、NBAドラフト

さらに詳しい内容は以下の記事にて紹介しているので、併せてご覧ください。

NBAは魅力の宝庫?!2ヶ月に1度のビッグイベントがファンを惹きつける!

2018年4月13日

NBA1年目「ルーキー」たちのドラフト後~シーズン開幕まで

毎年6月のドラフトで指名されたルーキープレイヤーは、NBAが主催するいわゆる新人研修に参加します。新人研修では、プロとしての基本的な心構えを伝授されたり、お金の管理などを伝えられるそうです。

NBAを引退したプレイヤーは、50歳までにおよそ90%もの確率で破産すると言われており、引退後のプレイヤーの生活のことも考えて、ルーキーの頃からリーグ側はお金の知識を伝えたり積立保険への加入を促しています。

研修が終わると、若手が主体となるサマーリーグに出場したり、トレーニングキャンプに参加して力をつけ、レギュラーシーズンの開幕に照準を合わせていくのです。

なお、サマーリーグは既に契約が決まっているプレイヤーはもちろんのこと、どのチームとも契約をしていないプレイヤーも参加してきます。契約しているプレイヤーの実力を図る機会であると同時に、契約をしていないプレイヤーの品評会とも言えますね。

【若手の登竜門】NBAサマーリーグを徹底解剖!2019年は複数人参加するかも?!

2019年6月19日
2018年のサマーリーグでは、渡邊雄太選手がブルックリン・ネッツの一員として出場しています。(その後、メンフィス・グリズリーズと2Way契約を締結。)
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NBAの1シーズンの試合数はどのくらい?

先ほど「レギュラーシーズン」という部分で触れましたが、プレイオフに出場するしないに限らず、レギュラーシーズンでは全30チームが82試合を闘います。

1週間に2~4試合を、長距離の飛行機移動も含めてこなしていくため、想像以上の大変さでしょう。

なおレギュラーシーズンを勝ち抜いた16チームは、その後プレイオフを闘います。プレイオフ1回戦で敗退してしまうチームもありますが、最低でも4試合を闘います。

NBAファイナルに勝ち進んだチームは20試合前後闘いますので、レギュラーシーズンから含めると100試合ほどをこなしていることになるんです。

NBAのレギュラーシーズンの順位はどうやって決まる?

レギュラーシーズンの順位は、以下のような順番で決められていきます。

  1. 勝率
  2. 直接対決の結果
  3. ディビジョン内の対戦成績
  4. カンファレンス内の対戦成績

同じ勝率で並んだ場合には、並んだチーム同士の直接対決の結果で決まり、それでも決まらなければディビジョン内の対戦成績→カンファレンス内の対戦成績と、様々な要素を加味して順位が決定されます。

18-19シーズンのブルックリン・ネッツとオーランド・マジックは42勝40敗と同じ勝率だったが、直接対決でネッツが2勝1敗としていたため、ネッツが上位に来ています。
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NBAの19-20シーズンの予定は?

2019年4月21日時点では、NBAの19-20シーズンの予定は決まっておりません。シーズンの対戦カードや開幕日、オールスターゲームの開催日などは未定ですが、あくまでも推測で紹介しておきます。

  • 開幕日:10月15日(火)
  • トレードデッドライン:2月6日(木)
  • オールスター:2月14日(金)~16日(日)
  • 最終日:4月8日(水)
  • プレイオフ開幕:4月12日(日)

18-19シーズンの日程を元に、推測で紹介してきました。こちらの日程が確実というわけではないのですが、ざっくりと頭に入れておくことをおすすめします。

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NBA Rakutenの特徴や4つのプランの詳細をまとめてみた

2019年5月26日

まとめ

NBAの19-20シーズンは、今までのNBAの歴史の中でも、日本国内で最も注目度が高くなるシーズンでしょう。

八村塁選手が1巡目9位で指名されたことで、シーズンを通してチームに帯同し、多くの試合を闘うことになるため、日本国内でのNBAへの注目度も高く高くなっていくことでしょう。

日本バスケ界は今、長い暗黒時代からの夜明けを迎えようとしています。是非あなたも一緒に、NBAとともに日本バスケの変革期を目の当たりにしませんか?!


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ABOUTこの記事をかいた人

バスケブロガーの修一です。 小学校3年の頃から大学1年まで現役。そのあとはクラブチームでバスケをしながら、学生時代からバスケの仕事をしてきました。 今は会社の役員をしながらバスケブロガーとしても活動してます。